大切な我が娘を亡くしました。
15歳8ヶ月。
16才の誕生日を無事に迎えられると確信していた暖かい日のお散歩帰りの1本のワクチン。
気づかなかった自分が憎くて許せなくて耐らず
地元だと半額以下で買えるものを敢えて、送料と日数とお金をかけて購入した。
人に触れたかったんだと振り返って思う。
大切な娘を失ったこと、愛くるしい娘が苦しみながら逝ったこと、尊い生命が消えてしまったこと、どれもこれも誰でもいいから知ってほしかった、のが正直なところです。
4寸、といわれていたけど、実際には半分くらいしかなかった遺骨。
商品もショップ様も問題なかったです。
ありがとうございました。
気持ちのやり場がみつかりません。