おいしそうな安納芋の写真に興味を持ち、こちらで人生初の蜜芋を2021年12月にMLサイズ1口2kgを2口購入。
到着時点で傷んでいたものがいくつか入っていましたが、少し多めに入れてくださっているとの事でしたので問題ありません。
色は商品ページのような鮮やかなオレンジ色ではなく、少し黒みがかった部分もある、白に近い薄い黄色のものが、ほとんどでした。
しかし、焼くと蜜(甘くない)が溢れ出し、皮はスルリと剥け、可食部は瑞々しくネットリとしており、こしあんの様に滑らかな食感、尚且つ今まで食べてきたサツマイモとは一線を画す極上の甘味が感じられる蜜芋でした。
今では安納芋や紅はるかといった蜜芋の虜になっております。
残念だったのは購入するきっかけとなった写真のようなオレンジ色では無かった事ですが、蜜芋特有の熟成された甘さはありますので甘いものがお好きな方には、お勧めできる一品です。
(蜜芋は調理方法によって甘さに違いが出易いです。甘さは紅はるかが↑)
以下は蛇足ですが、個人的に一番甘く感じた食べ方です。
1.洗った安納芋をブラックホイルで包み、オーブントースターで加熱。
2.焼きあがった後オーブントースターの蓋を「開けずに」そのまま1時間以上かけて冷たくなるまで、ゆっくり冷まします。
以上で完成です。一度時間をかけて冷ます事で焼き立てよりも甘くなる…かもしれません。
温かい方が好みの方は2の後にレンジなどで再加熱しましょう。(レンジを使う場合ホイルは絶対に取り除いてください)
注意点として安納芋は寒さに弱く傷みやすいので保管場所には、お気をつけ下さい。12℃以下になるような寒い地方の場合は特に。
また、生の安納芋は切ったり水をつけたりすると、すぐに傷んでしまいますので、その日のうちに食べるようにしましょう。
表面にカビが生えていたり、水で洗った時に皮に黒ずんだ部分が浮かび上がったり、焼きあがった時に柑橘系のようなツンとした酸っぱい臭いがした場合は傷んでいる可能性があります。
それとは別に生の安納芋を切ると切り口が黒くなりますが、切ってから黒く変色した場合は傷んでいたわけではありませんので食べても大丈夫です。
しかし、切り口は傷みやすいので生の状態では出来る限り切らないか、加熱されてから切ることをお勧めします。
以上、長文失礼致しました。少しでも参考になりましたら幸いです。