空気清浄機のように酸素発生器があったらと検索したところ、こんないいものに出会いました。
今のところ問題は猫自身が警戒してチューブから逃げ回っていることだけです。これから徐々に慣らしていき、いざという時に抵抗なく使えるようにしておきたいと思っています。
なお、どんなに魅力的な紙袋も段ボール箱も素通りしていく閉所恐怖猫には、酸素室は将来の課題となっております。
◆本体◆
本体外観は商品画像と相違なく清潔感があり、タッチパネルも明るくて見やすく、タッチ感度が高いです。加湿器程度の大きさで、気軽に移動できる重さです。
◆熱◆
過熱に注意とある通り、背面からはかなりの量の温風(熱くはない)が出てきます。正面向きに壁から60cm離すのは難しいので、横向きに置いて排気の空間を確保しました。
◆音◆
音は評価が分かれると思います。室内に置いた本機(48dB)の音は、屋外のエアコン室外機(57dB)より存在感があります。
類似の機器に慣れている方や音に寛容な方にはさして問題ではないかもしれません。ただ当方の猫は音に非常に敏感で、室外機とダブルではさすがに可哀想なので、壁に穴を開けて廊下に置きました。効果は抜群で、昼間は存在を忘れるほど気にならなくなりました。
ドア一枚はさんだだけでもかなり違う印象ですので、これからご購入をお考えの方には、設置場所のご計画を十分にされますとスムーズに導入できるかと思います。
なお、商品説明には静音とありますので、同種の機器と比べれば静かなはずですし、性能を発揮するには必要な運転音なのだと想像します。一方で操作時のビープ音はもっと小さくてもいいと思います。
◆エアー供給◆
同梱のチューブは3m以上ありましたが、上記の事情により少し足りなくなりました。手持ちの水槽用チューブはやや細かったのですがジョイントで試しにつないでみたところ、どちらもぴったり入りましたので、少し延長して使っています。
流量は最少(1L/分)ですと手のひらに当ててようやく感じる程度で、このため慣れない猫に気づかれずに鼻先近くに置けるので、かえってありがたいです。
慌てることなく、必要なときに即座に、いつもの場所で寝そべったまま、新鮮な酸素が手に入る安心感は、何ものにも代えがたいと感じています。少しでもご参考になれば幸いです。