これは失敗でした。適応サイズ内の寸法なのに、きちんと収まりません。というか、何とか収まりはしますが、後ろの金具が本体から外れた状態となってしまうため、いざ使おうとするとやはり新品のボトルの重さに負けてしまいます。
画像3の右側の首の曲がった形状のボトルでこういう結果となりましたが、あるいは左側の短いタイプのものならば大丈夫なのかもしれません。
いずれにしても許容範囲内のはずなのに残念です。実際の許容範囲はもう少し小さいと思った方がよさそうです。
本体後ろに差し込まれているだけの金具の、差し込む部分の長さが最低でも5ミリ長く改良されることを望みます。
仕方ないのでガムテープで本体に付けるという補強をして使うことにします。