妻の父なのですが、妻は大切な人の大切なお祝いやお礼には「名前詩」と決めているようです。母の時は手渡ししたら泣いてしまったので、今回は涙脆い父のためにと、手紙をプレゼントと一緒にみてもらえっるように、前の日に渡しておいて、プレゼントは送ってもらいました。
板前で職人気質・・短気な父が妻あてに
なんとも気の利いていない手紙をくれました。
内容もなんだかちぐはぐで・・でも、とても嬉しくて、それを言葉にしようと思ったものの、電話は恥ずかしいし、手紙も何をかいていいかわからない。
でも、短い文章の中で「ありがとう」と「頭の上に飾りました」だけはつたわりました。
表面にはでてこないけど・・心のなだけで伝わっている。
そんな素敵な気持ちを感じる時間が過ごせました。
ありがとうございました。