親子二人分の防災しころ付きヘルメットを購入しました。ヘルメットとしころは外した状態で梱包され、装着はボタンで付けるようになっています。いざという時のために装着しておこうと思い、ボタンをつけ始めると…… 全体的にボタンの間隔がギリギリで最後のボタンはかなり引っ張らないときつくてはまりにくいです。ひとつめのヘルメットはなんとかボタンがはまりました。二つ目のヘルメットは形が歪みそうなくらいギリギリ引っ張らないときつかったです。実際に強い衝撃を受けてみないと商品の安全性はわかりませんが、大丈夫?と思ってしまいました。ヘルメットが使われることがない事を祈ります。

ヘルメットがなかったので、とりあえずとおもい、私と子供たち２つのぶんを購入。しころもつけて、頭にセットして玄関においてますが、ほんとは寝室とかの方がいいのか？と考えます。子供たちはシールを貼って目印にしました。 使うことがないように祈ります

首都直下地震は必ず起こるので備えとして購入。

防災時にすぐ着装できるようヘルメットを探していました．類似品がたくさんある中，防炎しころが本商品購入の決め手でした．オマケで笛を付けていただけるのもポイント高です．妻とはぐれた際にお互いの居場所を見つけやすいためです．夫婦用に2点購入しましたが正解だったと考えております (笛も2点ついてきました)．良品に対し皮肉な話ですが，これを着装する機会が一生こないことを願うばかりです．

防災が購入動機だったので、 厚生労働省保護帽規格 検定合格品 防炎協会認定布使用が選択の基準となりました。届いたものを被ってみましたが、しっかりした物だと思えました。何より防災布が付いているのが安心です。

ごく普通の産業用ヘルメットの形状だ。シコロがあるので火災など高温の輻射熱は一時的には防げそうだ。実際やってみたのだが、防塵マスク、火山灰除けのゴーグルは、このヘルメットの上からは難しそう。ヘッドランプは取り付けられた。 シコロは取り付けたままの保管は邪魔。取り付けたまま折りたためて保管できるのどの工夫がないものだろうか・・・ 富士山の噴火などで火山灰が関東一円に降ることが現実味を帯びてきた今、メーカーさんには御嶽山などの教訓を踏まえて、もっと使い勝手がよく、長期保管もしやすい、専用の一般人用避難用ヘルメットを開発してほしいものだ。 出来れば、アポロ飛行士が着用していた金魚鉢ヘルメット、透明の電動フィルタ呼吸機付のバブル・フルフェイス・ヘルメットが欲しいと思っている人も多いのでは・・。

ヘルメットを買っておかなくちゃと、ずっと思っていました。 とりあえずしころなる物をパチンパチンと付けて被ってみました。 頭が小さいので何となくグラグラしますが、しころの存在が安心感を与えてくれます。なんか消防士さんみたいですね。 お守りとして、ベッドのわきに置いておきます。 もちろん、これが大活躍することがないことを祈りつつ。