酵素入り入浴剤(軽く擦るだけで汚れがおちると言われています)を入れて1時間位半身浴をします。 この時は絹ﾀｵﾙは使いません。 入浴剤で絹ﾀｵﾙが傷んでしまうのを避けるためです。 手で軽く擦ったりなでたり掻いたりしています。 お湯は薄いｶｰｷ色になり菜っ葉系のにおいがします。 2回目の半身浴に備えて浴槽を洗います。 古くなったｼﾙｸﾐﾄﾝで洗います。 洗剤要らずです。 ｼﾙｸﾐﾄﾝと馬油石鹸で身体を洗います。 人の皮脂に一番近い植物性の脂はｵﾘｰﾌﾞｵｲﾙで動物性の脂は馬油だそうです。 2回目の半身浴のお湯をためている間は絹ﾀｵﾙをお湯で濡らし顔にのせたり首に巻いたり肩にかけたりしています。 2回目は入浴剤は入れずに絹ﾀｵﾙでなで洗いします。 なで洗いをしていると1回目と同様にお湯が薄いｶｰｷ色になり菜っ葉系のにおいがします。 絵の具だと・・・ 薄いｶｰｷ ＝緑＋茶＋白? ＝青＋黄＋赤＋黒＋白? 青は肝臓、黄は消化器、赤は心臓、黒は腎臓、白は肺。 色んな毒が出ているのでしょうか？ 靴下は殆ど穴があきませんが絹ﾀｵﾙはすぐに穴があきボロボロになります。 他の方のﾚﾋﾞｭｰを参考に穴があいたら絹糸で縫ってみようと思います。 画像は1ヶ月使用した状態です。ボロボロです・・・毒出しなのか使い方が悪いのか。 ボロボロになった絹ﾀｵﾙは使えそうな部分を切り取り足の指の間を洗うのに再利用しています。 もう少し長く使えると嬉しいのですが・・・