鉄道施設で電線を支持しているカゴ柱(電柱じゃなく、アミアミになった鉄塔)の塗装が亜鉛メッキで、軽く50年ぐらいは錆びずにもつ、という話を鉄道関係者から聞いたことがあります。亜鉛メッキというと「どぶ漬け」といいますか、プールに沈めてメッキするらしいですね。そんな大がかりなことを既存の施設に対しては行えるはずがないと思っていました。それが「こんなんあるよ~」って出入りの塗装業者の方に教えてもらいました。
ポンプやタンクの架台が錆び付いており、なんとか腐食を食い止めなければという課題に直面していたため、棚から牡丹餅というか、渡りに船というか、グッドタイミングでこの塗料に出合えたのであります。
早速塗ってみて、乾きがとても早いことに驚きました。公称値は23℃で30分のようですが、温かい室内では塗った先から乾いてくる感じです。普通のペンキのような手軽さで塗れますし、刷毛の手入れも簡単です。
どれくらいの効果があるかは未知数ですが、信じて長く使ってみようと思います。