非常に微妙です。
と言うのも、天板は丈夫でツヤのある塗装ですが、足やヤグラ部分の塗装が素人DIYレベルの塗装で、下地の木の色が透ける程度しか塗られておらず、天板は純白だが、足は黄ばんだ白に見える。
また、使っている塗料も違うため耐久力はなく、届いた時点で剥げている箇所もあり。
個体差なのかこれが標準の品質なのかは判断できないが、あまりにも天板とヤグラの質感の不釣り合い感が凄いため、ホワイトを購入検討されている方はご注意を。
メーカーに問い合わせをしたところ
仕様であり、商品説明にも「木目」が透ける旨記載ありとの返答あり。
私的には木目とは、木の質感や、年輪等の模様であり、木の無垢色は木目という概念に該当するのか謎である。
イメージとしては白い木のこたつであったが、実際の商品は「木色に白を薄く塗った木材」と言った具合である。