登山で車中泊した。その隣の車の方と少し会話して明日の登山の会話を交わす。しばらくして、となりの車が窓を全部覆った。隙間が見当たらない状態だった。夜に冷えてきたがエアコンもよく効くらしくオイラの車ほどエンジンをかける時間が短い。まだ陽が落ち切らずに薄明るいがノックしても起きてこない・・どうやら熟睡状態のようだった。翌朝登山道であって話する機会があった。日の入りまでに寝入ってノックされたのは記憶にないそうだ。熟睡のせいか足取りもいいようだ。完全にやられた。同じような製品をさがして1カ月ようやく見つけた。これで車中迫登山に光明がさしてきた。いよいよ快眠車中泊のデビューがたのしみです。