トリプルスライドの威力を発揮する大容量です。
奥行きが深い事で青年コミックも奥のエリアに入ります。
可動棚を真ん中で間仕切ることで大体のコミックは収納できますが、
ドロヘドロなどサイズのコミックは、真ん中の間仕切りでは収納できず
一つ広くしなければなりません。そうするともう片方の段にはコミックは収納できません。(少年コミックサイズであっても無理です)
私はおとなしく違う本棚に収納しましたが
文庫本サイズは入ると思いますので、
大容量を発揮するためには、ジャストサイズに可動棚の位置を決め込むことが大切です。
また収納不足になりましたら同製品を購入して2段重ねにする予定です。
どうかどうか、販売終了になりませんように・・・