わりと簡単に取り付けられました。
使った工具は、4mm六角レンチ、8mmメガネレンチ、14mmスパナ、プラスドライバー
パーツ自体の取り付けはボルト1本なので簡単に付きます。
クラッチを踏んだ時に押されるスイッチの調整はコラムカバーの下側をはずして行うと楽です。
スイッチに付いている白色のカプラーを外し、その下の14mmのナットを外します。
狭くて大きい工具だと取り回すのが大変なので、短い薄口のスパナがあれば楽です。
クラッチの踏み代の調整は個体差があるとは思いますけど、自分の車の場合、一番長いところで取り付けてもクラッチは切れましたが、2mmほど加減して取り付けました。
まだ試走程度しかしてませんがクラッチを繋いだ時の違和感が解消されました。