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5
2019-05-01
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- ◆令和時代でも涙が止まらない...
- ■広島・呉供に大学生として過ごした数十年前に感じた違和感！場所が身近すぎて作品が公開されて2年過ぎ、本作品を知り謎が解けました。多くの方々が亡くなり、繁栄を築いている現在の地面の下に未だに辛い過去を思い出したくない方々の思いをほのぼの不思議に思い起こさせてくれ、再度訪れようと思い起こさせる令和の時代にも忘れたくない名作！
■【送料無料】この世界の片隅に(DVD)/アニメーション[DVD]通常版【返品種別A】 商品単価：3,470円 商品個数：1 注文番号：229477-20190403-01365829
■昭和20年、広島・呉。わたしは ここで 生きている。 口コミが生んだ奇跡――異例のロングラン上映を達成した話題作が遂にDVD化！！監督・片渕須直×原作・こうの史代―信頼しあう2人のタッグ 再び―日本中の想いが結集！100年先も伝えたい、珠玉のアニメーション。DVDは特報・予告編、オーディオコメンタリー、8Pブックレット等特典付き！！
■【STORY】
1944（昭和19）年2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。夫・周作のほか、周作の両親と義姉・径子、姪・晴美も新しい家族となった。配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。1945（昭和20）年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの艦載機による空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。そして、昭和20年の夏がやってくる――。 - このレビューのURL
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5
2019-02-22
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- レンタルで気に入って
- 購入しました！
戦争を題材にした映像は、殆ど怖くて見てられなかったのですが、この映画は戦争の悲惨さや繰り返してはいけない歴史的な出来事としてしっかり認識しながら、ほのぼのと日常を描いてるので何度も見たくなります(^^) - このレビューのURL
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5
2018-09-09
- 商品の使いみち:イベント
- 商品を使う人:家族へ
- ドラマが残念な出来で欲求不満がたまり、我慢できず注文しました。家の小さな画面のテレビで観ても、やっぱり良い映画。
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- 購入者さん
4
2017-11-30
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:家族へ
- 購入した回数:はじめて
- 母親に頼まれて購入
前から見たかったみたいなので満足してました - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2017-09-15
- 毎夕うす暗くなると､私の近所の公園の池の中洲に白鷺が帰ってくる｡四方八方から飛んでくるから､小さい中洲はたちまち白くなって､夜が更けてもそこだけ明るいのだ｡
この映画の劇中に､もしもそんな中洲があったら､誰かが被いをかけるかもしれない｡すずさんが点けた電灯を､周作さんがそっと隠したように｡ - このレビューのURL
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