以前妹から譲り受けたシーシャムウッドボックスを今も使って居り、色や質感は此方が良いのですが、如何せん浅くて(5ミリ位)灰を直ぐに交換しなくては成りません。
こちらのマンゴーウッドは、深みが2.5~3cmは有り、10回連続で使っても灰が少しも嵩張らない感じで、使い勝手が大変良いです。
ちなみに、アルミホイルを二重に折って重ねて、そっくり箱に収まるよう四方を折り折りして箱形に填めて、一応防火対策、兼、木肌の汚れ防止にしています。
灰がごっそりそのまま捨てられるし、連続で焚くと、お香のオイル分?が底に細かな水滴の様に染み出て居たので、ホイルを敷いて居て良かったかもです。
両側に穴が有るので、たまに有る持ち手の細さが各々全然違うスティックタイプでも、使い分け出来そうです。