竹鶴って創業者の苗字だったのですね。 竹鶴21年かなり迷いましたが、日本で初めてスコットランドへ留学して ウィスキーの勉強をした竹鶴氏。 スコットランドに行くと思えば安いもの♪ 世界最高峰の味を今宵味わいたいと思います。

口当たりがスムースで、複層的で重厚なのにどこまでもやわらかい味わい。 ジャパニーズウイスキーの美しさを体現している1本と思います。 人生を彩ってくれる、というと大げさですが、自分にとってまさにそんな感じ。 こちらのお店は、竹鶴21年のギフトボックスつきが2種に自宅用の箱なし、 全部で3つラインナップされているのもありがたいです。

主人のお気に入りで、いつも一日の終わりに美味しそうに飲んでいます。 元々、ニッカのウィスキーが好きで色々飲みますが、これはまた格別に美味しいそうです。

日本からのお土産として、イギリス人の主人のために購入しました。昨年は響17年をお土産にしたのですが、高騰して予算オーバーだったため竹鶴を選びました。 同じブレンドでも、響に比べ香りからしてかなりスモーキーです。でもそれが強すぎて味わいを損ねることなく、若干甘みを感じるような深みのある円やかさは21年という熟成期間の賜物でしょうか。 一点少し気になったのは、プラスチックのスクリュートップです。これは安っぽい。コルクを使っていない100％プラスチックトップのウイスキーにお目にかかったのはこれが初めてではないかと思います。

早速な対応ありがとうございます。また利用したいと思います。

8900円弱で購入できたのに今はどうしてこんなに高くなったのでしょう？今年も父へのプレゼトとして購入しようとしましたが、高すぎて無理です(;>_<;) 味は☆5つだったようです( ´ｰ`)