「シンクレア」の名にピンポイントで反応する、元マイコン少年です。 【デザイン】 非常に独創的だと思います。 【乗り心地】 ネットで見聞きするよりは「普通」に感じました。ただ超小径なりに振動はキツイというより独特です。シート形状にはまだ慣れません。 【操作性】 重心のかけ方にもよると思いますが、これも思ったより普通でした。ただし、方向性は違いますがママチャリから本格ロードバイクに乗り換えたくらいの慣れは必要かと思います。折りたたみはロックだけ注意すれば慣れれば簡単です。 【強度】 意外としっかりしています。ただ早くもロックボタンのコーションシールが剥がれかけてきてます。これはちょっと。 【持ち運びやすさ】 裸状態ではステムを持てば簡単です。バッグはまだ試していません。 【その他】 近所の「自転車防犯登録取扱店」で、防犯登録を拒否されました。実車を見るなり「それは玩具だから」が理由です。 通勤での使用を考えていたので、多くの事業所同様使用する自転車の防犯登録番号の届出が義務付けられているため、これでは使用に不安が残ります。自転車屋の親父が「玩具」と言っても巡回している警官に自転車とみなされたらそれまでですし。 自転車としての運用を考えている方は、地元でA-bikeを「自転車」として扱ってくれる店を探し、そこを通してDMHさんから取り寄せで購入して防犯登録をしたほうが良いかと思います。 登録できるところ探さないと…。全都道府県に登録付きで通販で買える代理店ができるといいですね。

使用4ヶ月のレビューです。 平日毎日の通勤２０分ぐらいの使用頻度で活用していて乗り馴れるまでひと月かかったと思います。 良くも悪くも太もものエクササイズになる乗り心地です。 しばらくするとチェーンが伸びてケースに接触しガタガタ鳴り始めたら商品ページに書いてある方法でタイヤ位置を調整します。放っておくとさらに伸びてギアに噛まなくなります。 サドルが形状的に脆いようです。初期不良も加わってか、後端が折れました。 写真を撮って状況を連絡したらすぐにサドル部分の無償交換がされ、サポートも安定していると思います。

自宅から駅までA-bikeに乗って行き、折りたたんで電車に持ち込んで、降車駅から会社までまたA-bikeに乗っています。 購入前に8インチのCityにするか6インチのPlusにするかで迷いました。電車の乗り換えを重視するとPlusですが「乗ること」を考えるとCityです。Plusより色々と手が加えられている→乗っていて楽しい方がいい→１キロの重量アップは我慢できる範囲ではないかと考えてCityにしました。 1台しか買えませんので、PlusとCity、チューンアップCityとノーマルCityの比較はできません。チューンアップCityについての感想です。 届いたときに持ってみた感想は「結構重い」でした。展開してから持ってみると「非常に軽い」です。つまり7キロ弱という重さは、荷物として持つには重いけれど自転車としては非常に軽いと感じる重さということだと思います。 乗り心地は超小径の高圧タイヤですから推して知るべしです。舗装がなってない道を走るときなどは路面の凸凹を拾ってしまいますので、私はグローブをして乗っています。しかし、ちゃんとした車道では、高圧タイヤはよく転がりますので非常に快適に走れます。歩道を走る人にはA-bikeは向きません。車道の左側を走りましょう。 操作性は慣れればなんでもありません。漕ぎ出しでもたつくかもしれないと思っていましたが、A-bikeにまたがってペダルを半周くらい踏むだけですーっと進んだのはうれしかったです。ペダルは軽いですし、くるくる回せば十分ママチャリを追い抜けます。（学生の場合は抜き返されます） 強度については普通の自転車の感覚では測れません。携帯性＝軽量の方向に向いていますので、剛性は犠牲にされていると思います。少し踏み込むとフレームがきしみます。坂道を上りだすとギシギシと音がします。取説にあるとおり坂道はできるだけ乗らない方がいいかもしれません。 残念なのは付属品のバッグです。縫製はお世辞にもいいとは言えません。使用３日目に小さな穴があいたのは残念でした。このバッグは単なる収納用と考えられているのかもしれません。毎日、A-bikeを納めて持ち運ぶ事を考えると、立てた場合の持ち手や強度などに工夫がほしかったです。同じく付属品の工具と空気入れは家においたままです。何かあればバッグに収納して肩に担ごうと思っていますので持ち歩かなくてもいいかなと思います。 使用期間はまだ半月ですが、通勤が楽しみになりました。これはお勧めです。

日頃、ロードバイクに乗っている自転車好きのA-bikeCityレビューです。 A-bikeが届いて4,5回乗りましたが、その際のインプレッションをレビューします。 「専用バッグから取り出して展開、折り畳んで専用バッグに収納する」時間が、どんなにゆっくり作業しても、3分とかからない上、折り畳み時のコンパクトさは、A-bikeの最大の利点です。コンパクトに運んで現地で展開してすぐに走り出せる、非常に機動性の良い乗り物になっています。 ですが、A-bikeの欠点は、「乗り味」と「道路の段差、溝」、「短距離専用」という点があります。 乗り味が通常の自転車と異なります。A-bikeCityは、8インチタイヤという性質上、通常の自転車と比べて不安定で、乗り心地もあまり良くありません。A-bikeっは、「自転車ではなくA-bikeという乗り物だ」という認識で乗った方がいいかもしれません。（それでも道交法上は、自転車になりますのでご注意を・・ 他の人のレビューにもありますが、A-bikeは段差、溝が怖いです。通常の自転車なら気にしない段差、溝もA-bikeでは躓いて転倒しかける事があります。 また、自転車で走っていた距離をA-bikeで走ると、かなり疲れます。長距離を連続して走るなどは到底無理です。A-bikeでは、１－５ｋｍ程度を目安にのんびり走行するのがベストです。（その他は輪行で・・・） 一般の自転車と比べると欠点が多いですが、A-bikeの利点は、「最寄り駅までA-bike、最寄り駅から電車、目的地でA-bike」といった行動が手軽に出来るという点です。 A-bikeは、自分の行動範囲を広げてくれる乗り物です。 安全に乗りこなせれば、これほど自由の利く乗り物はないと思います。 興味を持たれた方は、試乗車に乗ってみて下さい。新しい世界が開けるはずです！

1年ほど前にA-bikeを知ってから、ずっと欲しいと思いながらも、その価格故に手が出ずにいました。 今回の東日本大震災に伴うガソリン不足への対策として、交通手段の補助にと、ようやく購入に踏み切りました。 自転車としては、運転に慣れが必要だったり、スピードはそんなに出せませんし、どうしても不安定ですから立ちこぎや片手運転は絶対にやめたほうが良いです。カーブを曲がるときに、車体を傾けても曲がれず、かといって少し速度が出ている状態で思い切りハンドルを切るとすぐ転倒してしまうという小径車特有の部分はあります。 ただ、それを割りきって、あくまで自動車や電車の補助、と位置づけられるのであれば、最適な製品だと思います。 スピードは出ないと行っても、通常走行するには困りませんし、これほどスタイリッシュで、折畳みしやすく、かつコンパクトで軽量な自転車はないと思います。 余談ですが、これに乗っていたところ、いろいろなところで、見知らぬ子供たちに「その自転車かっこいいですねー」と声をかけていただきました。（いい大人としては少し恥ずかしかったですが…） 難点を強いて上げるとすれば、サドルが少し硬いのでなにか小さなクッションも持っておくと良いかもしれません。 また自転車スタンドもありませんから、停める時は、チェーンでガードレールにつなぐか、畳んで持ち歩くかになると思います。 駅からの通勤、駐車場から釣り場までの移動、（海外を含めて）旅行先でのちょっとした足にするにはとても良い製品だと思います。 割りきって利用出来る人に、とってもおすすめです。

使用10ヶ月、レビュー更新。 走行概算1000km、連続使用は最長約20km。 == 輪行での電車通勤用に購入。 同用途のキックボード(Micro White 一応大人用)から乗換です。 自転車経験は所謂1万円自転車のみ。 ★デザイン:良 小学生は何あれちっちぇーかっけーと叫び、大人の方からも街中で時折声かけられます。 洗練された折り畳み機構だと思います。 が、畳んだ状態のハンドルがゴムバンド無しではプラプラする点が惜しい。転がし運搬時に高さが微妙に低い…のは慣れで解消。身長180cm以上は不便かも？ ★走行性能:想定通り エアタイヤ＆スピードアップ版の話です。 ・スピード…三段速シティサイクルの2速より若干速い感覚です。周りの自転車に、ちょっと頑張れば並走できる位。 ・乗り心地…ガタつきは想定通り。最初ハンドルが低く遠く感じて腕が疲れましたが、慣れ&サドル位置を前にすると安定しました。低速での安定性は期待以上です。 ・空気圧を100psi辺りまで上げると(自己責任で！)、気持ちいい漕ぎの軽さです。 ★強度:良？ 予想以上にがっしり、純正の満足感あり。 使用半年で支障が出たのはチェーン(張りすぎて摩耗を早めた自分の問題)、クランク(付け根が締めても緩い)ですが、HPで推奨の総点検整備で復活、以後快調です。 ★他 HPやレビューを読み、初期不良を恐れていました。発生しても認められない様な記載だったので…。 私は、結果的に問題なかったものの、以下がひっかかりました。 ・サドルの締めが緩く、乗車中にずり下がりました。モンキースパナで締め増し。(→後の総点検整備で改善) ・タイヤ空回しでブレーキバンドと擦れる部分があり、パワーロスを心配しました。ワイヤーをやや緩め、解消。 (問い合わせたところ、ワイヤは必ず伸びるので初期状態でやや張っており元のままが望ましいとの回答) ★総評 大満足です。以下を満たす人にはお勧め。 ・頻繁に輪行で使用する ・普段使う路面が綺麗&坂が少ない ・過度な期待をしない(走破力も速度も安物自転車以下！) あと… A-bike感想をネットで収集すると初代～plus頃の情報が大半で「すぐ壊れる」「尻が痛い」「実用外」といった感想は、2014年版の自分の満足感とは乖離があります。 極小径車として、総合力では他製品に劣るかもしれませんが「6万程度で」「輪行の手軽さに特化した」「実用品」としては随一だと思います

【商品購入理由】 歩いて持ち運べるということに主観を置いてこの商品を購入しました。 【購入店選択】 できるだけ長く使いたかったのでアフターサービスが充実しているディアマイフレンドさんを選びました。 【スピード】 一生懸命ペダルを漕がなくても普通のシティサイクル(通学用自転車、ママチャリ)と同等のスピードが出ます。 【操作性】 ハンドル操作は慣れるまでは大変かもしれません。 また坂道に行く前には体重移動を身につける必要があります。 【携行性】 とにかく軽いです。専用バッグに入れて片手で持って歩いても腕は疲れません。人にぶつけないように気をつけましょう。 【総合評価】 買ってよかったと思います。街を走っていると注目を集めれます。 【最後に】 安い買い物では無いので、購入を考えている方はお店選びも慎重にしてください。 私はディアマイフレンドをお勧めします。

観光地ランの好きな妻の為に今までキックスケートでついてきましたが さすがに１０キロを超えるときつくなってきたのでこちらを購入しました。 正直、直進安定性が悪くだらたら乗ることはできません。 パンクレスタイヤの硬さとトランスフォームの関係上ハンドルが回ることに起因してると おもいます。 キックスケートにペダルと座るとこが付いたと思っていただければ少し想像の手助けになるかと。 でも慣れがこないところが良いです。 実生活にあったら便利とかスケボーやキックスケートのようにA-bikeという 乗り物と考えていただいて購入することをお勧めします。 乗ってても電車でも子供たちには『あれなに？かっこいい』と。 大人はちらちら横目で気にしてるのが大変面白いです♪

A-Bikeオリジナル版（以下、旧機種）をUKから直輸入で長らく使っていました。Cityが出る前から、パンクなどの修理でディアフレンドに大変お世話になっていました。Cityの発売同時にご案内をいただき、心待ちにしていました。 Cityを一言であらわすと、パンク問題を解決し、強度、乗心地を改良した決定版A-Bike、ということだと思います。もちろん、パンク問題は長く使ってみないとわかりませんが、リムへバルブが完全に固定されている、口径が大きくなったことなどから、問題が解決されていると期待されます。他の方のコメントにもありましたが、ギア比の改善と、ベアリングの改善は必須の追加仕様です。アフターケアの充分なことを考えると決して高い買い物ではない、と思います。念のために書いておきますが、通常の自転車と考えると問題あるかも知れず、A-bikeという新しい乗り物と考えて下さい。 全体として、上記の利点に比べて、重量増加の欠点は私にとっては許容できるものでした。これまで、新幹線や飛行機（海外も）に乗せて持ち運びましたが、今後同様にするかはもう少し使ってみないと何とも言えません。 付属のライト、携行袋、空気入れなどは、少々安物で、特に空気入れは、現在使っている専用のものに比べるとだいぶ見劣りがします。できれば良品に絞るなどの工夫があった方が良いと思いました。 参考情報：旧機種の関心空間の記事、Cityの同記事＞＞URL書き込めないためグーグルで探して下さい。

専用のバックで持ち運んでも自転車とは気づかれない。 乗り心地は、慣れると問題はありません。 速さは、ママチャリを追い抜くこともあり問題ありません。 メンテナンスの面で、乗り始めの1週間はペダルを踏み込んでも音はしていませんでしが、2週間目位からペダルを踏み込むと「ギィー・・・」と音がする点が気になります。 スプレータイプのグリスを仕様書に書かれてあった箇所にかけましたが、改善していない点が気になります。 6か月点検まで待って良いのか、判断がつかない。 追伸 上記の気になる点ついて、ディアマイフレンド様に問い合わせた結果、点検して頂き解決しました。 購入した側としては、その後のアフターがどうかが非常に気になっていましたが、対応は早く大変満足しております。

半年ほど前に購入しました。 通勤やレジャーなどに使用しています。 エーバイクの購入は初めてですが、大変満足しています。 出せる速度は、ママチャリに及びませんが（時速10キロ～15キロくらいでしょうか）、歩くよりは格段に早く、行動範囲が一気に広がりました。 また、折りたたみが日常に簡易で、なれれば十秒かからず組み立てられます。 決して乗りやすくはないので、運転中は普通の自転車以上に神経を使いますし、上半身や手も疲れます。 強い雨の日に乗ろうものなら、各部に砂利が食い込んだり、うまく折りたためなかったりで、後の処理が大変です。 「自転車」だと思えばこれらは欠点かもしれませんが、「エーバイク」という一つのジャンルの乗り物だと言う認識でこの製品を見ると、非常に面白く、楽しく、日常を愉快にしてくれる素敵なアイテムに感じます。 長くつきあって行きたいと思います。 購入して本当によかったです。

折りたたんだ時の小ささと剛性はトレードオフだと考えていたのですが、各部の可動部分の精度が思っていた以上に高くてしっかりしており、見た目以上にちゃんと自転車でした。 自分はもともとキックボードの経験があり、小径のハンドルの感覚や乗り心地に違和感はありませんでしたが、ママチャリしか乗ったことのない方は少々練習が必要で乗り心地もゴツゴツしていると思います。 走行時はホイールベースが短い上に小径なので、少しの路面の引っ掛かりで大きく挙動を崩す原因になり注意が必要です。１ｃｍほどの段差でもきちんと抜重しないとガツンと来ます。また歩いてる速度からフルブレーキングしてもリアが浮いたりします。Ａ－ｂｉｋｅではもともとリアへの加重が高そうなので５：５からリア寄りにかけるくらいでよさそうです。 現在まで３０Ｋｍ以上、イロイロな路面を走ってみましたがまったく問題は出ていません。砂利の少ない硬く締まった未舗装路も軽いジョギング程度の速度なら問題なく走れています。とはいえ路面から小径車輪が拾う細かな衝撃は車体に少しずつダメージを蓄積していくと思うので、なるべく路面は選んだ方が長く乗れるかと。あと駆動部のパーツも極小で一般車よりもストレスが極端にピンポイントに集まりやすいので、立ち漕ぎみたいに強いトルクを掛ける乗り方は見た目だけでやばそうです。 折りたたんだ状態に関してはこれだけ乗れてこのサイズと重量なら大満足です。７ｋｇ弱の重量はパッと持つには軽いですがずっと持っていると重くなってくるので、直立したときにちょうど手の高さに来るように長さを調節した２５ｍｍ幅のストラップをハンドルステムに取っ手のように付けて進行方向に転がして持っています。しかしフレームのチューブを縮めた状態で後輪を回すと、チェーンボックス内でフレームロック用のボタンに押されたセパレータがチェーンと擦れるので少し様子を見たいです。セパレータがプラプラせずに固定されていればよかったのですが。 最後に付属品について少々。携帯空気入れは初めバルブへの抜き差しが硬くグリグリやっているうちにどんどんタイヤの空気が抜けてしまう上にロックしても少しづつ空気が漏れて使えなさそうでしたが、差込口のゴムパッキンにシリコンオイルを塗ってやることで普通に使えるようになりました。

レビューが遅くなってしまいました。ディアマさんではプラスに続いての利用です。 年末にCityが届いて今まで乗った感想です。 まず他の方も書いておられるように剛性が高くなった気がします。特にタイヤホイール部分はしっかりして、しかも空気の入れ口がしっかりしたのでプラスのように不注意でパンクすることも少ないのではないでしょうか？また見た目は変わらないのですが、シートが少し大きくなったようで（プラスのシートカバーが入りませんので）それだけでとても乗り心地が良くなっていて感動してしまいました。また折りたたんだときシートがしっかり本体に引っかかってくれるのでこちらも安心できます。改造したハンドルの軽さは私には少し軽すぎるかなと思いますが、その辺は好みだと思います。 実際に乗ってみると、普通の自転車としか思えないほど快適です。ママチャリに乗っているのかとつい思ってしまうほどです。重さも約1キロ増えていますが、男である自分にはそれほど違和感は感じません。相変わらず感動するほど軽いです。緊急用にプラスをおいておいて普段使いはCity中心になりそうです（なっていますが…(^_^;)）。 プラスとCityを迷われているのであれば私ならば迷わずCityをお勧めします。

家から駅迄、電車に乗って最寄り駅、更に目的地へと言った感じで、持ち運んで使用しており、行動範囲が広がりました。若干重さは気になりますが、何とかなる範囲です。 改良の希望は、ハンドルの高さを上げられる機構です。乗っている姿勢が楽になると思います。

車通勤なのですが、近いうちに電車通勤になります。家から駅は徒歩10分位で、会社からは徒歩だと30分位かかります。バスもありますが、朝の行列を見るとまぁうんざりするくらい並んでいます。 電車は下りなので朝のラッシュはないのですが、折りたたみ自転車でチョイノリ出来るもので探したところ、A-bikeしかあてはまるものはありませんでした。 本当に小さく畳めるので、電車でもきをつかいません。折りたたみは慣れれば10秒くらいですね。これで車で送ってもらえる時も、自転車を持って帰れます。 初期の気になる部分は保証を使えば無料なのも安心です。防犯登録は近くの自転車屋さんで行いました。 まだ数える程しか乗れていませんが、注文度はかなりのものです。目立ちたくない人はNGですね（笑）付属の空気入れとは他に、メーター付きのものがあると、空気圧の確認が出来るのでおすすめです。 本当な楽しいですよ！おすすめです！

タイヤの小ささのせいで少し粗めのアスファルトでも抵抗が大きく辛いが、路面を選べば驚くほど普通の自転車に近い感覚で乗れる。ケンケン乗りも出来るしブレーキも効く。坂道も案外登る。 この程度の不便でこれだけのコンパクトさが得られるなら問題とは言えないレベル。 やはりこの小ささは異次元。電車でもバスでもお店の中でも普通に持ち込める。これは凄い。 大した事ではないが、イマイチな点もいくつか上げておく ハンドル幅が狭いのはさほど問題にならないが、クランク幅が狭いのは、膝がフレームに当たりがちで案外辛い。 ステアリング軽いバージョンなのに大して軽く無い。 毎日の様に空気を入れないといけないのは覚悟はしていたが、やはり結構な面倒。

【デザイン】本当にＡの形をしてます。おしゃれ。 【乗り心地】タイヤの経が小さいので乗りごごちは良いとはいえませんが、乗りごこちとコンパクトさはトレードオフだと思うので、それを考えると納得できるレベル。 【操作性】折りたたみについては、コツがつかめればスマートに出来ます。タイやの空気圧の管理に注意しないといけない点で－１。今後、ノーパンクタイヤにすることを検討中。 【強度】購入して４～５回しか使っていないので分かりません。 【持ち運びやすさ】抜群の軽さとコンパクトさ！バスで輪行しても、なかなか自転車だとは気づかれないと思います。 【その他】タイヤの経が小さいので良い運動になります。あと、注目されます。使い始めた日に「Ａバイクですね」と声かけられました。愛着がわきますね。

通勤用として輪行時のストレス軽減目的で購入しました。20インチの折りたたみ自転車で輪行しておりましたが、今年に入り電車内が込み合って来たため、日々のストレスにずっと悩んでいました。正直、これを使用してから世界が変わりましたね。身長166cmの僕は、足の間に挟んで立つと、多少の込み具合も今まで感じていた人の目も気にならないほど。感動したのは、座って通勤出来た事。今までは電車内が空いていても自転車が倒れないように近くで立って通っていたのが、両足に挟んで座って通えた事には驚きました。ちなみに自転車のカバーは自作で、立てた状態でスッポリ見えないようにしています。タイヤ部分は開けている為そのまま転がして移動。是非、メーカーで「縦用カバー」も作って頂きたいです！ 乗り心地は、ペダルの直径が短いので疲れます。いいとこ3kmかな～走れるのは。それでも劇的に変わった電車内のストレス軽減を考えれば、良い買い物だったと思います。今のところパンクの心配はありませんが、空気入れの持ち歩きを考えたら「ノーパンクタイヤ」を同時購入しても良かったかな？思っていた以上に調子が良いので、いずれノーパンクタイヤも追加で購入する予定です。

通勤時に駅までの足として駐輪代金を節約するために購入しました。 世界最小と言う言葉に惹かれて購入しましたが、期待が大きかったせいか、箱から出した第一印象は「でかっ！」でした。 でも他の折り畳み自転車と並べて比較すると、めちゃくちゃ小さいです。 平らな道路ならスムーズに進みますが、2～3センチの段差を乗り越えようとすると、大ごけしそうになります。 また、クイックレバーがズボンの裾に絡まり、転びそうにもなりましたので、裾はマジックテープで止める必要があります。 折り畳み時のハンドル固定がマジックテープなのが、カッコ悪いです。 ここまで考えられたデザインなら、余分なパーツ無しでまとめてほしかったです。 スタンドがないので、立てかけるフェンスや壁がない場合、店先に置いておく場所に困ります。 使用して3か月目ですが、左ハンドルが折り畳み時にスムーズに畳めません。 パーツにプラスチック部分があるので、ヘタってきたようです。 サドルが固いのでお尻が痛いです。

購入して約２週間で、仕事が忙しくまだ数回しか使っていませんが、概ね満足しています。 【デザイン】 2013年度版ということで、シルバー部分の色がグレーメタリックになりました。個人的にはこちらのほうが好み。標準で貼られているシールが剥がれ易いのは難点ですね・・・ 【乗り心地】 どうしても路面状況の影響を強く受けますが、極小径車の宿命ですね・・・あと、とにかくサドルが硬く、まさにちょい乗り専用という感じです。気になる方は何かしらクッションの工夫が必要かと。 スピードアップ版ですが、あくまでのんびり走る用です。これに乗ってせこせこ漕いでスピードを出そうとするのは、あまり見た目も麗しくないでしょう。 【操作性】 ステアリングが軽すぎることもあり、直進できない（しづらい）・・・しかし許容範囲内かと。ハンドルにかなり力を入れて走行しないと、ごくわずかに蛇行するような感じの走行になりますが、よほど人が密集しているようなところを走らないかぎり問題ないです。そもそもそういうところでは乗車しないのがマナーかと。 【強度】 現状は問題ありません。もっとも、これはこれから使い込んでいかないとわかりませんね。ただ、わずかにきしみがあります。 【持ち運びやすさ】 とにかく軽い。肩掛け状態なら、一般的な男性ならしばらく持ち歩いてもさほど負担にならないと思われます。実測していませんが、カタログ値では私が所持するMobikyの約半分です。片手で持ってもさほど苦になりません。 ためしに付属バックにいれて電車に持ち込んでみましたが、座席に座っても足の間に挟んで保持できます。ラッシュ時は厳しいかと思いますが、位置取りさえできれば電車・バスにも持ち込みは十分可能だと思われます。 【その他】 他の方のレビューにもありますが、背負い式又は肩掛けの、丈夫かつ取り出し・収納が容易な輪行バッグが欲しいです。付属のバッグはおまけ程度で、ファスナー式でしかも取り出し・収納が面倒。さらにぺらいのですぐに破けてしまうと思われます。 あと、いくら小さいといっても、折りたたんだ状態で登山リュックくらいの大きさがあるので、その点は注意が必要です。 色々と書きましたが、概ね不満点等は事前に予測可能なレベルであり、個人的には満足しています。安い物ではないので、よく利用目的を考慮して購入すれば、非常に便利なものになると思います。

単身赴任に当たり、赴任地から毎週のように自宅に帰るのですが、JRの駅も歩いて３０分、バスにしても歩くには遠いいので、どうしようかと考えていたところこのA-BIKEを見つけました。少々値段は高いけど、乗り物だけに安全性とアフターで評判の良いディアマイさんで購入。実は購入からしばらくは雪のため自転車が使えなかったのですが、ようやくアスファルトが出てきたので使ってみました。思った通りこの扱いやすさと軽さ、見た目よりずっとスピードも出て安全性も高そう。高速バスでも問題なく運べて、少々目立ちますがこの便利さにはかないません。単身赴任中は、手放せない愛車になると思います。

【デザイン】見た目通り、とても注目をあびます。 【乗り心地】サドルが小さいので長時間、長距離移動には向かないとは思いますが、数キロ程度ちょっと乗る程度ならとてもおすすめです。 【操作性】心配していた操縦性ですが、最初こそ慣れるまでハンドルをとられましたが、慣れれば問題ないです。 坂道もタイヤが小さいからか思ったよりもスイスイ登れます。 ２ｃｍ程度の段差までは大丈夫ですが、それ以上は無理せず持ち上げた方が良いと思います。 【強度】見た目以上にがっしりしていて、強度もありそうです。 【持ち運びやすさ】駅からの移動や、海外旅行で街散策の為に購入しました。 電車内ではコンパクトで邪魔にならないし、変形時間も慣れれば30秒位なので助かっています。 【その他】こまめなメンテナンスは必要ですが、このコンパクトさと走行性なら使用目的があう方には大変満足される自転車だと思います。

車と組み合わせて出先等での機動性を上げるための折り畳み自転車を探していました。普通の折り畳み自転車では畳み方が面倒、結構重くてかさばるなど購入を躊躇していましたが、このA-bikeはその点では十分以上満足できます。 自転車として使うだけならば乗りにくさということは出てしまいますし、長距離向きではありません。ただ、それ以上にこの持ち運びのしやすさは他に変えることができないということで満足しています。 ライトがないので、太いハンドルに合うライト（32mmまで対応というのでほぼいっぱいでした）を買ってきてつけています。他にも色々と手を入れていけばより使いやすいものになると思います。

【デザイン】 とても良いです 【乗り心地】 とても悪いです。高圧タイヤで路面の凹凸が衝撃として伝わります。 この乗り物を自転車と思わなければ問題はありません。 【操作性】 慣れると折りたたみも非常にスムーズで簡単です。 【強度】 非常にしっかりした作りです。 届いた商品のハンドルの中心、 ステム部分黒いプラスティックが欠けていますが こちらは製造上このような状態になっているとのことです。 【持ち運びやすさ】 7kg弱、ずっと持ち歩くのは辛い、折り畳んだ状態で転がして移動可能です。 【その他】 濡れた路面での走行はしないように書かれていました。 基本的にそのようなときは走行しないので問題ありませんが、 禁止されているとは思いませんでした。 それ以外の点は全く問題ありません。 毎日の通勤、出張などで大活躍しています。

電話がなった。ちょうど旅先で、運送会社からだった。「お荷物ですけど。宅配ボックスに入れるには精密機械のようですし・・。」送り主を確認し、自転車であることを告げる。「自転車？」いぶかしげな反応。その重さ、大きさより判断が困難であったと思われる。後日、受取その反応に納得する。確かに小さい、持ち運びできるなと確信する。さっそく組立、いささかなれが必要だが、説明書通りに組立試乗、ブレーキの利きを確認。体重が重いせいかややタイヤが路面に対しすべる感じがあるがスピード感はタイヤ計にしては十分だろう、むしろ快適。まだ坂道はのぼっていないがなんとかなりそう。個人的な使用目的は、時折の通勤、緊急時である。アフターメンテもよさそうだ。話はかわるが、ホームページには、やるきと商品に関する熱意があると感じた。

乗りなれていない（2012年9月9日時点でトータル5km走行の感想）ので今後はかわるかもしれません。 【デザイン】★５ みてわかるようにほかにはないデザイン俗にいう「おしゃれ」だ。 このデザインだけでも所有欲を満たしてくれる 【乗り心地】★３（a-bikeの特性を踏まえても３） もともとa-bikeの性格を考えればだがあえて自転車と比較するならあまりよくない 上り坂は歩いたほうが楽だし、下り坂も制動性がよくないからなれないうちは危険（きかないわけではない） 平地とちょっとした下り坂（道路上の段差が舗装されて走れるようになっているところ）でのみ使ったほうがいい。 例：オフィス街、田舎道（アスファルトは必須） ※ようは、平地で長い距離があるところ（３ｋｍ～7kmくらい） 【操作性】★４（A-BIKEをいかす特定条件のみ） これも悪くはないが自転車の感覚よりはバイクに近いカーブはハンドルで曲がると おそらくコケる 体重移動を中心とした方法で曲がると曲がれる（それでもかなりクイックにまがってしまう） リアステアのようなやり方でいいのかもしれない 【強度】★４（キシム箇所で減点） このサイズでありながら非常に剛性は高いと思う強いていると体重をかける箇所によってはきしみだす。（走っていてやむえず力をいれると） 【持ち運びやすさ】★５ 語るまでもないが学生のスポーツバック程度なのでa-bikeの最大のメリットである文句なし 【その他】 改良版を買った所為か不明だがステアリングが異常にまで軽い（ここは失敗したと思っている） 巡航速度になれば問題ない。 ギアも改良されているので（ノーマルがわからないが）遅くはない（軽快車とあまり変わらない） 非常に道路状況によって左右されまた、操縦者の技量（コツ？）も要求される 条件を満たしていて、乗りなれれば、こんなにメリットの高い乗り物はないです。 通常の乗り物で考えるのではなく、電車やバスなどである程度の目的地までいき そこからの自転車でのんびり行く人はおすすめです。 あえて贅沢をいうならば、ステアリングにはバイクでいうダンパー（3段階か理想は無段階）の装備と スピードボード（ブロックタイヤのでかいのを付けたスケボ）のような小型サスペンション ※単純にいうとハンドルの硬さの調整ができる機構と振動を吸収する機構が一般受けするには必要 まだ伸び白のあるおもしろいバイクである。

購入してから１ヶ月強です。 乗った感覚はインラインスケートにシートをつけた感じでした。 １０分も有れば慣れました。 折りたたむとコンパクトになるので、コンビニ・スーパー・ファストフードその他のお店に気軽に転がして入れます。 スピードはママチャリに抜かれます。が、軽いので坂道で追いつけます（笑 轍に嵌ったときは無理に抜け出そうとせずそのまま進むと良いです。 段差はよっぽど大きいので無ければ気にする必要は無いです。 振動がダイレクトにくるのでそういう時は少しお尻を上げると良いです。 旅先に持って行きましたが、市内を観光するのにバスしか無い所では重宝しました。到着後、バスの停留所に行くまでの時間や待ち時間を考えると、自転車で即移動した方が早いケースが多いので。 安い買い物では無いので一瞬躊躇しましたが、買って大正解でした。

３年乗ったA-Bike Plusからの乗り換えで、[日本特別仕様＆スピード グレードアップ版]を購入。 用途は通勤で駐車場からの500ｍの移動手段として利用しております。 Plusのときからから変わったな～と思う部分を3点ほど。 1点目、ペダリングが楽になった。というか普通になった(笑） ちょっとの上り道で息が切れていたのが嘘のように軽くなった！ギヤ比もママチャリ並みになったよう。 ２点目、バランスがよくなり、不安定さも改善！ Plusは、重心位置をホイルベースの中にと常に意識していなければ、コケてしまうような感じだったが、その不安感が大幅に改善されている。 また、コーナリングのピーキーさも無くなった。クルマでたとえるとRRから4WDに乗り換えたような安定感（わかるかな・・・（汗））。 そのおかげでコントロールしてるんだ！という征服感は無くなってしまったけど・・・ ３点目、剛性感UP！ Plusはおもちゃのような“やわさ”がありましたが、Cityはガチっとしており、いい意味で「普通の自転車」になったと思います。 Plus同様に大切に乗っていきたいと思います。

ハンドルがシビヤで、乗り慣れないとちょっと危険かなって感じです。 持ち運びは、専用のバックを使わず折りたたんだ状態で地面に車輪を転がすキャリーカーと同じようにタイヤ面を地面で転がすようにした方が負担は少ないです。 また、立掛けのサドルがないため路上に置く場合にはちょっと細めのチェーンを購入し、電信柱などに括り付けることをお勧めします。 確かに駅から遠めのショップに出かける際に持っていくと今まで10分から15分歩いていた距離が4～5分ぐらいになり遠く感じていた事が以外に近いなと感じれました。無いと有るのでは段違いです。