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- 肉の卸問屋アオノ
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4.67
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4
2020-07-01
- 商品を使う人:家族へ
- 購入した回数:はじめて
- 柔らかい
- 買って正解！
ミディアムレアでいただきました。
両面を焼いたあと、アルミホイルで包んで数分置きました。丁度いい具合でいただきました。 - このレビューのURL
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5
2020-08-09
- 赤身ステーキ🥩
- 【参考レシピ】
熱伝導率の高い解凍プレートを使用して冷蔵庫内で自然解凍。
肉の表面に塩こしょうを擦り込み、バットにオリーブオイルとハチミツを１０：１程度の割合で注いでよく混ぜ、そこに肉を置いて全面をコーティングする。
こうする事で、火入れで肉が固くなるのを防いで、旨味も引き出される。
遠赤外線の発生量が多いカーボンプレートで表面を焼き固めたら、オーブン代わりの魚焼きグリルと蓋付きグリルパンで上下からじんわり火入れ。
手間暇かけた分、お店の味に近付ける - このレビューのURL
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1
2020-03-15
- 景品表示法違反
- 原材料 牛肉（オーストラリア、アメリカ産）
って、どっちやねん！
オージーとＵＳじゃ肉質が全く違うんですけど
商品ページはまだしも、現物のパッケージまでこの表記なので、景品表示法の『商品の原産国に関する不当な表示』に該当する可能性があります。
商品の原産国に関する不当な表示
景品表示法第5条第3号の規定に基づく告示である「商品の原産国に関する不当な表示」(昭和48年公正取引委員会告示第34号)[PDF: 53KB]は、商品の原産国について、原則として、次のような表示を不当表示として規定しています。
ア国内で生産された商品についての次に掲げる表示であって、その商品が国内で生産されたことを一般消費者が判別することが困難であると認められるもの
(1)外国の国名、地名、国旗、紋章その他これらに類するものの表示
(2)外国の事業者又はデザイナーの氏名、名称又は商標の表示
(3)文字による表示の全部又は主要部分が外国の文字で示されている表示
イ外国で生産された商品についての次に掲げる表示であって、その商品がその原産国で生産されたものであることを一般消費者が判別することが困難であると認められるもの
(1)その商品の原産国以外の国名、地名、国旗、紋章その他これらに類するものの表示
(2)その商品の原産国以外の国の事業者又はデザイナーの氏名、名称又は商標の表示
(3)文字による表示の全部又は主要部分が和文で示されている表示
なお、この「商品の原産国に関する不当な表示」でいう「原産国」とは、その商品の内容について実質的な変更をもたらす行為(実質的変更行為)が行われた国をいい、個別の商品の実質的変更行為については、「『商品の原産国に関する不当な表示』の原産国の定義に関する運用細則」で規定されています。
事業者が、「商品の原産国に関する不当な表示」に規定されている不当表示を行っていると認められた場合は、消費者庁長官は当該事業者に対し、措置命令などの措置を行うことになります。 - このレビューのURL
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