缶切りが必要というところは盲点でした。
缶切りは最近使う機会がめっきり減り、サビサビだったのでだいぶ前に捨ててしまいました。100円ショップで買ってこなければ。
発酵容器は持ちやすいように作られているし作りもしっかりしています。
水を入れた状態での移動も安心と思います。
他のメーカーのはホームセンターで売っているようなものだったので、こちらを選んで正解だったと思います。
付属している作り方の説明は若干わかりにくいです。
最初、どれの事を言っているのか判らないので、何度か読み直して確認しました。
イースト菌は、缶にへばりついているものがそれらしい事が判りました。
材料を5~6倍に希釈しなければならないのですが、キットは基本的に全量入れることが前提となっています。
粉末の材料はジッパー等ついていないのと、缶は缶切りで開けるので、それぞれ残った材料を保存しておく入れ物も事前に用意しておいた方が良さそうです。
ここまで書いて気がつきました。
この商品ページに判りやすい作り方、材料の投入量によるアルコール度数の計算が出来るようになっています。
これなら何とか出来そうです。