ドイツに帰国する友人達の御土産に使用。
「安心できる材料を使った和菓子が欲しい」という要望に『丹波篠山大納言小豆』と『吉野本葛』使用に惹かれて注文したのですが個々の商品にこの内容の特記が全くなく「?」
どうして何でしょうか?
よく似た商品が多い中、『使用材料の良さ』は和菓子の一番の売りではないですか。(特に昨今は食の安全性が注目されている)
材料のこだわりを記した短冊を個々の商品に添付されれば良いだけの事なのに、どうしてされていないのか…。
皇室献上の過去の栄誉ばかりが目立ってもねぇ。
品名を一点ずつ手書きしているとか…ズレズレのアピールばかりで。
商品が良いだけに「残念だな」と思いました。