重量感に落ち着いた色も加え安っぽくありません。 説明書もわかりやすいし、組み立ては余裕・・かと思ったものの しっかり途中間違えました。笑 サイドの２面には、外内のほか、上下の穴の大きさに注意！です。 木ダボを差し込むのは上なので、必ず大きい穴が上になるように気を付けてください。 そしてガラスの板を支えるパーツについては、いまだに正解がわかりません。 ガラスを一度挟んでからパーツのネジを回しておいたので、ガラスをちゃんと支えていますが 本当は最後にそのパーツのねじをもっと回したいです。 超短いドライバーがあれば回せますが。。。売ってるかな。 今のところは問題はありません。 *画像のテレビは、古い小さめ20V型です。

ハイハイ時期の息子を考慮して、角の無いテレビ台を探していました。 他の方のレビューにあった『ガラスの組み立ては最後じゃない』というのは、添付してる写真にあるように、ガラスを固定する部品はガラスを挟んでネジで閉めて固定していく、というものだったので、一番上の屋根(フタ？)を組み立ててしまうと、ガラス固定用部品のネジが閉められない、ということでした。 見た目も良く、「ちょっと低いかも」という印象はありますが、そこまで気になりません。 注文してから到着まで1ヶ月かかりました。その間にテレビの管理が大変だったので☆-1させてもらいました。

皆さんの口コミの通り天板をつける前にガラス棚を先につけました。 完成して持ち運ぼうとしたらガラス棚がガラス受けの金物ごと側板の穴から外れ、強化ガラスが足の甲に落ちました。激痛でしばらく動けず、少し腫れてしまいました。 側板の穴とガラス受け金物の出っ張り部分が合っていないのが原因……差し込むことができてもゆるいので少しでも動かすと穴から外れます。 仕方なく側板の穴とガラス受け金物をアロンアルファでくっつけました。(ガラス棚の高さを変えれなくなるけど仕方ない) 1枚目の写真は正しいガラス受け金物の通常の位置です。ネジが下にきます。逆につけた写真を口コミ投稿されている方がいたので載せます。……なので私は一度完成したけど組み立て説明書１番の工程で取り付けた底板を外しました。(天板は木ダボをボンドでくっつけて外せなかったので) それからガラス棚をガラス受け金物のネジでまたきつく締め直しました。底板がなくなったのでネジがやりやすくなりました。最後に底板をつけなおしました。 完成して気づいたのですが、天板→側板→ガラス棚→底板の順番が(2枚目の写真のように逆さまの状態になる)作業しやすいのではと思います。 組み立て説明書１番の底板に側板2枚を取り付ける作業でグラグラしてネジがやりづらいのが解消されるし、ガラス棚もしっかり固定できます。 まぁそもそも側板の穴が金物と合っていないのがおかしい。怪我をしたのと作業時間が組み立て直しで2時間近くかかったのといろいろ含めて☆1にしたいぐらいですが、見た目が良いので☆2にします。 安全な製品を販売してください。 購入される方は怪我のないように気をつけて作業してください。