この「やわらかめ」をもっとやわらかく感じることができる方法です。
結論から言うと、乾いた歯ブラシにポットのお湯をちょろっとかけてください。(お湯であればポットでなくてもいいのですが、お湯が出るまで水を出しっぱなしにするのがもったいないので(笑))
それだけです。
この方法で1週間使用していますが、特に歯ブラシが痛んだようには見えません。
ただし、自己流なので歯ブラシには良いかはわかりませんので、悪しからず<(_ _)>
マツコさんは、コップのお水に歯ブラシ浸けて「やわらかくなったぁ」とおっしゃってましたが、私にはまだ硬かったんです。
これまで日本のメーカーの「やわらかめ」を使用していました。今回TVで紹介されていたこちらが気になっていたので使用したのですが、私には硬く感じられちょっと・・・いや、かなりがっかり(-"-)
KENTには「超やわらかめ」があるようですが、超コンパクトヘッドではない。
この超コンパクトヘッドは私の中では譲れない。
でも、硬くて使えないからと、捨てるのはもったいない(>_<)
そこで、毛先が広がった歯ブラシを復活させる方法を思い出しました。歯ブラシを熱湯に浸けて何回か混ぜ混ぜ→冷水に浸けて混ぜ混ぜ、するとシャキッとなるものです。
この冷水の工程を省いたら、理想のやわらかさになったんです。
捨てようと思われているなら、一度試してみてください。