一昨年の秋、母のケアマネージャーからミキサー食なので、なめらかご飯よりムースゼリーパウダーが良いと勧められました。 粉末タイプなので、やわらかさも量も自由に調整でき、栄養があり喉ごしが良いとのことでした。 ８０度以上のお湯に溶かし、常温で固めるだけですが、よく混ぜないとダマになることもあります。 急いでいる時は、冷蔵庫で固めます。 コンソメ味にしていますが、いつも美味しそうに食べてくれています。

母は区分４のミキサー食なので、お粥としてムースゼリーパウダーを使用しています。 なめらかご飯やお粥プリンも試してみましたが、量が多く、日々の体調によって残してしまう確率が高いので、介護施設で栄養面も考慮してムースゼリーパウダーを勧められました。 味はかぼちゃ他いろいろありまが、食べ慣れているコンソメ味にしています。 量もやわらかさも自在に調整できるのですが、熱湯を入れ過ぎて緩くなることもありました。 １キロのパウダーの取り扱いはラクではありませんが、美味しそうに食べてくれているので頑張っています。

ミキサー食の母のお粥として、ムースゼリーパウダーのコンソメ味を使用しています。 ミキサー食になった時、母が利用している介護施設の管理者とケアマネから勧められました。 一定量あるお粥を残すより、量もやわらかさも自在にできるムースゼリーパウダーは栄養もあり、作るのが簡単というのが理由でした。 今は慣れてきましたが、１キロのパウダーの取り扱いは周囲が粉だらけになり無駄もでますし、混ぜ方によってダマもでやすく大変でした。 かぼちゃ味や抹茶味等いろいろな味があるので試してみたいですが、１キロなので躊躇しています。 最初の頃は、少量のケチャップを入れ温玉を混ぜていましたが、今は誤嚥防止に何も入れていません。 コンソメ味なので、美味しそうに食べてくれています。

母がミキサー食になる前は、なめらかご飯やプリンお粥を食べていたので、比較的ラクでしたが、ムースゼリーパウダーになってから大変でした。 １キロの大きな袋から適量をタッパーに入れて、毎回キッチンスケールで計量、パウダーはこぼれ舞い踊り、熱湯でダマができないように混ぜても２、３個ダマがあり、取り除いています。 朝食は夜中の２時頃から作ると綺麗にできますが、３時頃だと冷蔵庫で固めます。 食べる時はレンジで温め、スプーンでミキサー状にして介助しています。 栄養もあり母の体調によって量や軟らかさが調整でき、介護施設でもムースゼリーパウダーにしているとのことなので、頑張っています。

数年前、母がデイケアを利用した頃は刻み食でした。 一昨年１月、ムース食になり、秋にはミキサー食になりました。 介護施設からお粥として、ムースゼリーパウダーを勧められた大きな理由は、量と軟らかさの調整ができるからです。 コンソメ味なので、最初はケチャップと温玉を混ぜて食べていました。 室温によって白身が混ざりにくいこともあり、今は誤嚥防止の為何も入れていません。 おかずの組み合わせが気に入らない時は、イヤな顔して口を開けてくれないこともありますが、美味しそうに食べてくれます。

ムースゼリーパウダーを使用する以前、母は国産コシヒカリのなめらかご飯とかプリンお粥を食べていました。 在宅介護をする時、グループホームのケアマネからムースゼリーパウダーをすすめられましたが、面倒なので時々なめらかご飯等を使用していました。 だんだんと嚥下力が下がり、なめらかご飯等は量も多いので、現在ムースゼリーパウダーで頑張っております。 栄養もあり、やわらかさや量の調整が自由にできるので、母の体調を考慮して毎回作っています。 週４回、デイサービスとデイケアを利用していますので、昼食は解放されホッ。 母はコンソメ味に慣れているので、いつも美味しそうに食べてくれています。

介護をしている母はミキサー食です。 嚥下力も下がり、やわらかさや量の調整ができるムースゼリーパウダーを熱湯で固めて、食事の介助をしています。 カボチャ風味等いろいろな味があり試してみたいのですが、１袋１キロなので、食べなれているコンソメ風味にしています。 以前はホンのチョッピリとケチャップソースを入れたり、温泉卵を混ぜていました。 室温によって卵がダマになることもあり、今は何も入れていませんが、サッパリしているので美味しそうに食べてくれています。 今まで週４回、デイケアとデイサービスを利用していましたが、最近疲れているようなので、先日からデイサービスを１回休んで訪問リハビリを利用しています。 自宅での食事の回数が増えるので、追加注文することにしています。

母が利用しているデイケアとデイサービスの昼食は、ミキサー食でご飯はムースゼリーパウダーを熱湯で混ぜて固めてあります。 自宅でも同じムースゼリーパウダーを使用した方が良いと勧められ、 コンソメ風味を選びました。 やわらかさは自由に調整でき栄養がありますが、固めるのに少し時間を要します。 熱湯の量が多いと混ぜやすく、ダマができませんが少しゆるめになります。 やわらかさは、毎回同じにはなりません。

１昨年の秋、介護施設のケアマネからムースゼリーパウダーは栄養があるので、使用をすすめられました。 一袋１Kｇ？うんざりしました。 パウダーは空中を舞い踊りやすいし、１日分を密閉容器に入れて、毎回デジタルキッチンスケールで計量しておりますが、気を付けていてもパウダーがこぼれてしまいます。 量はその都度加減していますが、室温によってやわらかさは同じになりませんので、朝は冷蔵庫で固めることもあります。 苦労しながら１年３か月、美味しそうに食べてくれるし、元気になっているので、母の好むやわらかさを研究中です。

ミキサー食で少食の母には一般的なお粥のレトルト食品は、やや固く量が多いので残していました。 数年前、母が利用しているデイサービスの管理者に栄養面も考慮して勧められ、お粥として使用しています。 ムースゼリーパウダーは計量して熱湯で混ぜる必要はありますが、量も柔らかさも自由に調整できます。 味もいろいろな種類がありますが、食べ慣れているコンソメ味を選んでいます。 今、入院中で高カロリーゼリーを細かく崩して食べていますが、早く回復してミキサー食になってほしいと願っています。

母がミキサー食になったのは、１昨年からです。 嚥下力も下がり、誤嚥に注意して食事の介助をするのは大変ですが、 ご飯をムースゼリーパウダーにしてから、量ややわらかさを日々の体調で調整できるので便利です。 毎回キッチンスケールで量り、ダマができないように混ぜるのは、ラクではありませんが、食べ残すことはありません。 １袋が１キロなので粉だらけになることもあり、トロミ剤のように１５グラム１包になった商品が発売されることを願っています。

母はミキサー食なので、栄養のあるムースゼリーパウダーを固めてご飯にしています。 固めるのに少し時間を要するので、朝は４時頃から食事の準備をしています。 熱湯で溶かすだけとはいえ、よくかき混ぜないとやわらかく、のどごしの良い状態には仕上がらないし、ダマを取り除かないとむせてしまいます。 熱すぎても、冷えすぎても口にしないので、食べる少し前にレンジで温め、スプーンでミキサー状に混ぜて食事の介助をしています。 最近はなめらかご飯(かまなくてよい)より美味しそうに食べてくれるので、チョッピリ大変ですが頑張っています。

在宅介護をしている母用にリピート購入しています。 ミキサー食ですが、嚥下力も下がってきているので、やわらかさや量 の調整できるムースゼリーパウダーを熱湯で固め、誤嚥に注意して慎重に食事の介助をしています。 栄養もあり、美味しそうに食べてくれています。