「金星と鉄塔・2023年３月19日」・使用カメラ 「CANON EOS D30」・使用レンズ「CANON EF50mmF1.8 STM」・撮影日時 2023年3月19日18時30分04秒・撮影モード プログラムAE・Tv 1/30・Av 1.8・ISO 1600・ファイルサイズ 1.6MB・焦点距離 50.0ｍｍ【APS-C デジタル一眼レフ装着時の画角：80ｍｍ相当（35ｍｍ判換算）】 ※ コメント EOS D30は、2000年（平成12年）10月に発売された【APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラ・ライブビュー機能非搭載】古いカメラです。そのカメラを使用して 写真を描写しました。EF50ｍｍＦ1.8 STMでは、広角であるために、金星は、鉄塔の左側上部に 小さく写っています。逆に、F1.8と明るいレンズなので 18時30分04秒と日没後にもかかわらず、鉄塔がはっきり写っています。星にピントを合わせることは難しいので、地上の光にピントを合わせて、星を描写しました。※CANON ES68【レンズフード】は 必需品！※動画撮影・使用カメラ【CANON EOS 7D Mark2】

旅行に使える軽くて便利なレンズがほしくて購入しました。 本当の意味で自分の意図した絵を撮るのは練習がいるかなと思うのですが、適当に撮ってもいい感じになる初心者にぴったりのレンズかなと思います。 明るいので室内で料理や小物をとるのも簡単ですし、人も撮れるし、旅行で色々記録しときたい時にピッタリかと思います。

旧型も所有していますが、静かで寄れるとのことで当然？購入です。 見た目も割と高級で値段も倍、ここまで来ると「写りも値段なりだな」と 思ってしまうのが少し怖い。 しかし少し絞れば旧型と同様のイイ感じの描写です。 ボケは絞り羽が増えたせいかかなり自然になりました。 下手するとLの同焦点距離より面白い絵になりますね。 値段は上がりましたが、まだまだコスパ良好過ぎでしょう。