実はこれとまったく同じ甚平を他店で購入していたのですが、ふとしたはずみで破けてしまい、半月もしないうちにだめにしてしまいました。
気に入っていた色柄だったのでもう一度その店で買おうとしたらすでに売り切れ…。
近いデザインのものを探していたら、こちらで同じ商品(W19:紺地に片滝縞)に巡り逢えました。
やはり紺の無地調の甚平は飽きがこない定番ですね。
和小物は焼下駄と信玄袋をチョイス。
焼下駄は鼻緒が大胆な柄物で驚きましたが、青の濃淡だったので、無地調の甚平と色味を合わせながらも好対照で、選んだ方のセンスを感じました。
信玄袋は甚平の色を逆転させたかのようなベージュの滝縞で、持ったときに明るい色がポイントになるいいセレクトだと思います。