ブラックチェリー✕2、ホワイトオーク✕3、ホワイトアッシュ✕2、レッドオーク✕2、アルダー✕3、ビーチ✕3、ヲォールナット✕2入っていました。
ヲォールナットを目当てにしている人にとっては少し物足りないかもしれない内容ですが、私は糸鋸で白色系をよく使うので、硬い木から柔らかい木まで色々種類があるのはワクワクします。
自動カンナで平面を出しても各板2~3センチ以上の厚みが取れましたので今後はバンドソーで必要な厚さに挽いて行きたいと思っています。
どの面も平面が出ていないからダメというコメントも有るみたいですが、それなりの機械を持っておられる方か機械がなくとも平面を出す技術を持っておられる方ならお買い得と思います。
後、気になるのは乾燥の進み方で、自動カンナで平面を出すのは使う直前にした方が良かったかもしれません。