チップより安くてかさばらず、1冊にまとまっていて扱いやすそうなので、ノートを選びました。
プロセスカラーとの変換ができるので、完成イメージをデジタルで作成する時に助かります。
金銀や蛍光色、鮮やかな色など、再現できていない色もあります。
でもそれは差があるとして、色番号にアスタリスク( * )があります。
無印:比較的差が小さい
*(1つ):差が大きい
**(2つ):発色できないサンプル
今回はくすみカラー(無印の色)の案件で使うので、かなり重宝しそうです。
鮮やかな色を印刷することが多い場合は、チップの代用にはならなそうなのでお気をつけを。