個人差はあるでしょうが、まず思ったのは見やすい(犬の爪の血管等)事と切り易い事でした。今まで使っていたギロチンタイプは「安い」という事もあったのでしょうが、仕組みが複雑でパーツが多くまたプラスチックも使用されており、少しでも組み合わせがガタついたり刃の切れ味が鈍くなると綺麗に切れずに爪が欠けたりしていました。また、爪を穴に通すと血管が見づらく切断位置が決めにくく、良く出血させてしまいました。この爪切りは見やすく音も静かなので犬もおとなしくしている間に切れてしまいます。あとはこの切れ味がいつまで続いてくれるかです。