年末に年越し蕎麦として食べましたが、美味しかったです。昨年は蕎麦が2つ折でしたが、今年はそうでなく下記の方法が必要でなく、茹でやすくちょうど良く茹でられました。ホント美味しかったです。 ----- 購入しました。今月初旬に見たときは、お店がＵＰした同日でしたが売り切れていました。 今年も到着するのが楽しみです。数個前に書いたレビューもありますが、今年は届いた状態で、去年の様に少し硬化が始まっていれば、蒸す蕎麦料理もあるので、蒸し鍋も含めて鍋を２個用意しておいて＞事前にかなり沸騰＜させておいてから１分２分くらい蒸してから茹でてみようかなと。 これで、ごまかしがないからこそ硬目のお蕎麦である本物のお蕎麦が、遠い遠隔地からの注文でもより近隣県の人と同じように食べれるかなと今年は考えています。 どちらにしても、この商品はお店の作り方案内書通りに作ればいいというものではなく、どの地域から注文しているかとか届くまでの温度差（年差もある）ででも変わるでしょう。また鍋の大きさで変わる沸騰させて茹でるための準備完了状態での圧力差、蓋をした状態での内部での圧力差、またＩＨか都市ガスか、またはプロンか？などの条件でも相違性が出てくると思います。 なので、茹でる時は、お店の案内書を＞一応の＜基準に、やはり、かなり何回も茹で上がりを噛みながら確認していくゆで方がいいと思います。 ＞＞パスタでも３０秒で変わります。 今年は３０秒単位で何回も確認していきながら茹でます。 去年はこのくらい硬めでいいのかな？と、お店の基準の案内書の通りにしすぎたというか、購入された皆さん、到着した時点で蕎麦の折れ曲がりの部分で硬化が始まっているかどうか確認して、最後はやはり自分でこまめに何回も確認しながら茹でていくことだと思いますよ。 よければ、ご参考までに。