銅材ということでローテイションに入れています。
薬の組合わせには制限がありますがどれと混ぜては駄目なのかは完全には把握出来ていません。
黒点などの治療薬とコンビネーションをバラ販売店が提唱しているのを見かけますが、これだけで病気が発生してから押さえるというのは期待しない方が良いと思います。
他の予防薬同様に薬でコーティングされている事で予防される薬と考えた方が良いと思います。
バラ販売店の使い方の案内で注意しないといけないのは彼らは温室で栽培又は管理しているので野ざらしの我々のように黒点になる事はめったに無いという事と彼らが手を焼いているのは風の抜けの悪い温室に多いうどん粉だという事だということを念頭に置いた方が良いと思います。