生後15年になる小型の愛犬(シュナウザー♀、7kg)に。
寝たきりではありませんが、高齢のため動きが遅くなり、トイレに間に合わない時があります。
動けるうちはオムツをしない考えでしたが、粗相すると済まなさそうな顔をして、その場から動かずに私が床を拭き終わるまで見つめているので、それもなんだか・・で、オムツをするようになり、慣れてくるとオシッコをガマンしないでしてくれるようになりました。
オシッコが出ましたサイン(ブルーの線)が出るのも、取り替え時が解って便利です。
マジックテープも重ねて使えるので、腰が細ってきても脱げません。
が、時々オシッコの重みで脱げることもあり、笑いを誘ってくれます。
ちなみに、大の方は、ウチの仔は健康でコロコロしています。構えた時に、少し(オムツを)下げると、シッポの穴から上手に(オムツを汚さず)ポロっとやってくれます。