失踪した妹のDNAが、200年前の人骨のDNAと一致する……
そこから、様々な事件が起こり……と言う、普段はあまり読まない設定のミステリーでしたが、
かなりスピード感のある展開で、ぐいぐい引き込まれ、一気読みしてしまいました。
二転三転とするストーリーもさることながら、「牛尾」の強烈なキャラクターがヤバい。怖すぎる。
正直、ご都合主義のストーリー展開や無理のある設定と感じる部分もあったので、★は4ですが、ほろ苦さを感じる展開もあり、面白い小説でした。
余談になりますが、作中に出てくる湖が実在するのもビックリ。