怒り、悲しみ、笑い、恐怖、等々あらゆる感情が湧き、渦巻いています。評価不能、圧倒されました。素直正直100%の文章は、読む者に深く迫って来るでしょう。

救世主や予言書といった単語に植え付けられた誤ったイメージに惑わされずに手にとってほしい本です。 『日本の国は神様の身体なんだもの、そこから取れたお米や作物は…みんな身体にいいのよ。"栄養がある"って意味じゃなくて、霊的な意味で…有り難い食べ物なのよ。P.478』 人によっては何度か聞いたことのある話かもしれませんが、この本に言われると心深くまで響く文言です。 この一文でいつも食べるお米や作物の有り難さを再認識させてもらえて、より美味しく感じることができます。 また、この本を読んでいると不思議と子供時代の思い出が蘇ります。 「お天道様が見てるよ」なんて昔はよく言われていましたが、その頃の良心や感謝の心を取り戻すきっかけとなるでしょう。 twitterやTikTokなどで「天使が宿っている本」と言われている意味は実際読んでみるとわかります。 そしてこの本の内容を肚に落とすことで今後人類史上類を見ない困難に直面したとしても希望を持てるようになります。 とてもおすすめの一冊です。

本当に出会えて良かったと思う本です。 生きる中での考え方・価値観・優先順位がガラッと変わりました！ 私のバイブルの一つとなっています。 前提として、内容は全て著者さまの実体験・事実を思い出しながら記した、いわば「記憶の貯蔵を取り出したもの」。それを私たちに提供してくださっています。 それこそ「秘密のたからばこ」だなと感じます。 不思議な本なのですが、内容も見た目も、調べると役割も不思議で魅力的です。 前半は、人生最大の恋とされる深い愛情をそそぐ2人の、甘酸っぱい、リアルでありながらどこか遠くに感じる恋愛模様を中心に、著者さまが世の中に感じることや哲学的な物も描かれており大変勉強になります。 後半は、誰も想像できないだろう内容へと変わります。恋愛から、救世主・前世、そして神様へと壮大になります。 完読後、漠然とした恐怖と、途方も無い闇を感じますが、飲み込まれませんように…！ 希望はありますので、Twitterで「公式」をお調べください。 ここで、悪い方へ行かれるか、応援する側へこられるかは徳や運などいろいろあるみたいですが、冷静に落ち着いて世の中を深くみてみると、その後のご自身の行動も変わってくるかなと思います。 アンチもいますが、見かけた際、冷静でいることを忘れないでください。アンチの矛盾やおかしな点がよく見えると思います。「そうかもしれない」訳がないことばかりです。 あなた様の価値観が変わることを願っています！ まずは一歩、読んでみてください！

完全版より以前の秘密のたからばこから読んでいますが、私は本に出逢えたことに感謝しかありません。読んで価値観や考え方が変わりましたし、今の世の中に、一筋の光のような希望を見出すことができました。大切な人達にも贈りました。未来を生きてほしいから。 出版社紹介にもあるように事実に基づき書かれたドキュメンタリーです。自身の最愛の人との恋愛から、霊能者の先生、お母さんから聞いた話や神様からメッセージや警告までありのままに綴られています。 そこには嘘偽りない著者さん自身の実体験が書かれていて、その経験は誰も否定することはできません。 ただ、You Tube📻Radioで著者さんが話されていたように、御本人でさえ客観的に自分の体験を振り返ると誰もが信じられないと思う程の出来事で、そのため読破してみないことには理解できない内容。 著者さんは、"本当のことで勝負していけば、きっとそれを分かってくれる人がいる"という哲学をもって本を出されてます。 ただ、無関係の人は誰ひとりとしていない内容です。読み終わるとわかりますが日本人には特に…。 現在twitter、TikTok、Instagram等SNSで、著者さんを始め読破して危機を理解した読者さんが警鐘を鳴らし続けてくれています。 読まないと後悔することだけは確かです。 一人でも多くの人に届いてほしいと願わずにはいられません。

この本に出会えただけで奇跡！この本を読むことが出来たら幸せ！全ての人に読んで欲しい。 全ての人が読むべき本！このような本は世界中探してもありません。私はもっと早くにこの本と出会いたかった！と同時にこの本に出会えて奇跡だ！本当にありがたい！と思うそんな本でした。

本を目にした方は迷わずすぐ読むことをお薦めします。私の場合は執筆した後に起きた出来事などが語られているYouTubeラジオからこの本の存在を知りました。 出会う前から約束されていた恋。著者さんの心の傷も含めて色鮮やかに綴られた実体験が読者にダイレクトに伝わってくるのは、練って作り上げられた文章でないからこそのように思います。唯一無二、他にはないこの読後感を多くの人に味わってもらいたい特別な一冊。いつしか自分を振り返り大切な何かを思い出す…激動の時代を生きる全ての人へのエール・贈り物のようにも感じられました。

一也くんとさゆみちゃん2人の純粋な思いに心が震え、何故か幼少期の自分自身を思い出しました。 自叙伝なので、当時の会話がそのまま書いてあるのに哲学書の様であるし、文章は詩的で美しいです。当時会話がそのままというだけでも不思議ですが本全体を通して不思議な話でこれは読んでみないと分からないと思います。 オススメです！

とても気になり購入しました 前半はとても素敵な恋愛ですがとても切なく愛の深さが心にしみました、後半はにわかには信じられない予言があり一気に読み進めてしまいました 人生が180度変わりこれほどインパクトの在る書物ははじめてです。

この本はただの本ではありません。 著者さまが一言一句、言葉を思い出して書きました。今までにない方法でできあがったノンフィクションの奇跡の本です。 少しでも気になったら、すぐに読むことをオススメします。

完全版になって、ページ数は大幅に増えずとも、表現は格段に深く理解させてくれます。 より2人の世界、一也くんの世界を覗かせてくれる……やっぱり、好きな本です。 恋愛部分は特に（あんなに素敵な相手では無くとも）共感がすごい……人を好きになる。恋する。愛する、特別になる。無知に無邪気のまま裏切って……後悔する。誰もが幸せの記憶を再生したり身につまされたり、思うのではないかな。日々経験を重ねると、無邪気さを忘れますが、人を想うというのは貴い感情であることを再確認できます。 それ意外の感情は要らないくらいです。恋愛だけで無く、超えて『誰かを想うということ』、大切にできる気がしました。そこから、知らない相手にも、動物にも自然にも、そして地球にも。 読む人のスケールによって引き出されるものが違いそうだけど、行き着く先はきっと一緒です。なるほど、聖書な訳だなぁって思いました。自分は何を思うのか？ わくわくしながら、読んで欲しい本です。

この本は【あとがき】から読む方も居るようです。 著者氏のお言葉… 今は不幸だけが約束された社会。 1%の支配層の為に99%が犠牲になっている社会。 そう。 私達は老若男女問わず支配層の奴隷なのですよね。 少しばかりの自由を自由と錯覚させられて催眠状態に陥って幻想世界に生きている。 1%の真実と99%嘘の世なんだなと言う事に気付かせてくれた。 巷で覚醒めた！気づいた!と声高に仰っている方もいらっしゃいますが… 《そんなレベルの覚醒めではないんですよ!!!!!》 真実が見えている様で見えていなかったと【更に】気づくのです。 無知、無関心もいけない。 …が、誤った認識で正義を振りかざす事も無自覚に危険な過ちを犯し自らを苦しめるだけでなく家族も周りの人も社会も不幸の巻き添えにしているという事。 正しいと思っていた事が実は負の連鎖を招いていたなんて思いたくないですが… 秘密のたからばこを読むと受け入れ難い真実、事実を突き付けられるでしょう。 「私は気付いている!」「間違っていない！」 そう思っている方にこそ本当に自分が正しいのか… 読んで欲しい。 想像以上に大切な物を沢山奪われている。 生活だけではなく精神や思考までもが「まさか！」と思う程に搾取されているという事。 古い物差しを見直し捨て、新しい物差しが採用される時が迫っているという事。 【2023.7】 その為にどう考え行動すべきなのか。 本当に正しく人の役に立つ事とは何か。 自身の目と心で感じ確かめたらいい。 自分がどの立ち位置に居るのか直視できます。 著者様はアメブロ、ＦＣ2ブログ、Twitter、You Tube Radioと数多く発信されています。 宗教だと言う方が多いですが、全く違います。 何処にも属さない位置にある。 これ、本当、読まなくちゃ分からない。 憶測や断片的な判断では理解出来ない、知り得ない領域の話なんです。 特に若者に読んで欲しいです！

前半は著者の佐藤和也さんご自身を主人公とした恋愛自叙伝です。 17歳の高校生だった著者さんに実際に起こった 美しく純粋な恋愛経験がありのままに綴られています。 同じような恋愛経験をされた方なら 切なくて涙が出るのではないでしょうか 私は号泣でした 後半は、過去に封印されていた記憶が蘇ると共に 見えない存在の声を聞き、神様の声を聞き 著者さんご自身が神様から与えられた お役目に目覚めてゆくストーリーです 神様からの予言とも取れる内容が記載されています 特筆すべきは この書籍を読んだ多くの読者さんから 不思議な体験が寄せられているということです ・空の雲を消せるようになった ・本から音楽や口笛が聞こえてきた ・本がキラキラと輝いて見えた etc この本は、「神様が一冊一冊に命を吹込んだ本」 「天使が宿る本」と言われています 元々、超能力のある人で、 その宿る天使とお話されている方もいらっしゃるようです。 本を購入しただけでは、その天使は睡眠状態にあり、 天使を起動させる条件は、御本を一度完読する必要があるとのことでした。 御縁のある方でしたら きっと何か特別な体験があるのではないかと思います。 あなたにもこの可愛い天使の宿る御本が届きますように

様々に注目させていますが、私はとても読んでみるべき本だと思います。 信じるか信じないかは、 自分で読んで考えてみてから決めるのが1番後悔がない方法であるのは、これに限らないと思います。 私は考え方が劇的に変わるきっかけとなりました。成長できた気がしてとてもありがたい機会となりました。

前半の恋愛部分では【愛】とは何か？というものを教えてくれた様に思えます。読み進めていき、人を心から愛するという事はこの様な事なんだと感じましたし、これからを生きていく方が読むべき本だと痛感します。 後半も人として必要な事など、沢山書かれており度々ハッとさせられる場面も多く、今悩み事がある方ならば読むことで何かヒントを得られるのではないかと思います。 とても素敵な１冊でした。

読むたびに新たな発見があり、 今の世の中が悪の世であることがよく分かります。

この本と出会えたことが奇跡のようです。 読む度に何度も泣き、色んなものが剥がれ落ちる感覚がします。自分を丸裸にされ、自分を見つめられる鏡のような存在です。まさにバイブル！ 人生を生きるのに必要な教科書のようで、お手本のようで、指針になるような、自分にとって欠かせない本です。 この意味は読破して初めてわかると思います。 そして、一度読み始めれば止まらずに寝る間も惜しんで読んでしまいます。 読めば読むほど、本文の意味の深さを感じ、全く飽きることもありません。 生き辛さを感じる社会、犯罪が多く自殺者も多い社会。あらゆることがこの本を読んだことで納得しました。 この本は今の社会に警鐘を鳴らしています。 若い方は特に今、読んだ方が良い本です。

【周りの人のために自粛をしましょう】 【ワクチンを打ちましょう】 この3年間言われ続けたこれらの言葉に、どれだけの苦しみ、怒り、無力さを感じさせられたことでしょうか。 私もそのうちの一人です。 私は学生時代最後バスケの大会が、コロナ禍によって丸1年分、すべて奪われました。 とても悔しかった。 努力は報われるのではないのか？ その努力をぶつける機会すら与えられないのか？ さらに、安全性が保証されていないワクチンを、国民全員に打つよう命令ではなく「促す」政府。 私は恐ろしくて1回も打ちませんでしたが、周りの大事な友達や仲間、おじいちゃんおばあちゃんはことごとく打ってしまった。 Twitterで見かけるワクチン後遺症のトレンドは、いつ仲間の生活や命を奪うのかと考えると、怒りの感情が湧いてきます。 どうしてこんな世の中になってしまったのか？ 大事な人たちを守るための対策はないのか？ そう調べているときにであったのが、秘密のたからばこでした。 この本では、世の中のこの不可解な動向を【社会の構造の幼さ】という言葉で表現するように、誰かの幸せは、誰かの不幸せの上にあるこの資本主義社会の未熟さを指摘しています。 そして著者様は、これに代わる新たな社会構造を提示しています。 それは、誰もが自分にできる得意なことで週に3日働くだけで、衣服、食料、家、教育、芸事、医療、漫才など、何から何までが無料で保障されている社会。 これが実現できるのは、誰もが自分にできる得意なことを無料で行うから。 富を独占することなく、神様から与えられた多くの恵みを共有することで、この様な理想的な社会が構築できる。と。 そして、この本は、理想論を掲げるだけでなく、この新しい理想の社会構造を【実現させる具体的なプロセスが提示】されています。 これは唯一無二の本であると思いました。 私は、この世の中が続いていくと、このような悲劇が必ず繰り返されると感じました。 だからこそ、もう自分と同じ思いする人をなくしたい！この世の中の仕組みを変えたい！そう思うようになりました。 【奪うよりも与えるものになろう】 この言葉に心が躍る方には、きっと素敵な未来をその目で見られることができるでしょう！

現世では １％の者達が この地球で住みやすくする為に ９９％の者達を つらい人生にさせています。 そんな悪の世という現世で 天の神様の一人息子である著者様が 天界からこの地球に この日本に遣わされ 波乱万丈の人生の中 苦悩に駆られたり涙を流しながら 著者様は自分の過去と向き合い 自分の御役目を思い出し 大切な方へ想いを伝えるために 未来のために 書き上げ出版しました。 この本は 過去、現世、未来が書かれています。 他には 著者様の人生や哲学、愛の話。 現世の現状について。 これから世界各地で起こる出来事。 嬉し嬉しの弥勒の世とは何か。 天界や神界の話。 そういうお話をこの本から知ることが出来ます。 読んでいくと 著者様とママとの 楽しくて面白い会話の場面あったり 時に著者様と同じように 涙ぐみながら読んだり 時に自分は著者様と似たような体験していると 気づいたりします。 また 読むたびに ・心が清め洗われること。 ・今まで知り得た知識、概念が変わること。 ・新しい視点からの考え方や哲学を学んだり 感じ取れたりすること。 そんな本でもあります。 そしてこれから時代を生き抜く為に 著者様方や後援会の皆様 読破した読者の皆様が 各場所で自分の出来ることで 明るい未来になるように １人でも弥勒の世行けるようにと 願い、想いを込めながら 日々行動しています。 心ある美しき御心を持つ方々や これからの時代 生き抜く意志や覚悟を持つ方々は １日でも早く 読んでいただきたい１冊です。 あなたにとって本当に大切な方 あなたにとって生きていてほしい方 そういう方に ぜひプレゼントしてほしい１冊でもあります。 もしも誰かからプレゼントとして 受け取られた方へ その人にとって あなたに対し ・この悪の世の洗脳や 間違った考えから抜け出してほしいこと。 ・新しいものさしに切り替え 世の中の為に自分の持ってる知識技術を 活かしたり仲間達に伝承したりしてほしいこと。 ・芸術花開く嬉し嬉しの弥勒の世で 色々なことを自由に学び 青空の下で笑顔溢れのびのびと過ごす そういう未来の中で生きていてほしいこと。 この本はそういう様々な想いや願いが込められた愛の贈り物です。 この本を一生大切になさってください。 あなたが心正しき者なら あなたのもとへ届いた意味が きっとわかるはずですよ。

点と点が繋がり、進むべき道が見えました。 たくさんの心ある人に、読んでもらいたい本です。 大切にします。 この本に出会えて良かった。

普段本を読むとすぐに眠くなるのですが、眠くても読みたいと思える本でした。 届いた時にはすごく分厚い本なので、びっくりしましたが、思ったより早く読み進められました。

旧作から読んでいます。今回完全版が発売され購入しました。 本の前半は著者氏の高校時代の恋愛、これが凄く素敵なんです！女の子だったらこんな風に愛されたいと思うくらい羨ましいんです。 しかし恋愛の結末はとても悲しい終わりとなりますが、それがあったからこそ、後半の現代まで続く不思議なお話となっています。 初めて読んだときは信じられず読み終わったあと暫くの間、本を見ることができずしまっておきましたが内容が忘れられず再度読み直して「これは事実なんだ」と実感したのを覚えています その後、著者氏のブログやTwitter、YouTube等を実際に見たからこそ思うことですが 自分に出来る事をして最後まで諦めずに生きていこうと思います これは私の想いなので、気になる方は読んで見ることをオススメします。 賛否両論あるかもしれないけど、真実しかないので討論できるものではないと思います。 どうせ~とか、アンチの意見に賛同してしまう方は時間がもったいないですから読まないほうがいいです。 少しでも気になった方は読むことをオススメします。ただ、残された時間があまりないようなので 早めに行動されたほうがいいと思います。