1才からこの本の一つ上の年齢向けを読み聞かせで毎晩使用してました。2才の時には言葉の音や逆さま言葉(指で読んでるところをなぞって読み聞かせているので逆さま言葉も理解できたのかなと思います)復唱し楽しんでいました。ことわざなども3才の間に 話すことが増えました。後からこちらのはじめての〜の存在を知り すでに一つ上年齢のを持っていて遡るのも…と、買うのを躊躇してましたが、4才になり少しずつ子どもがひらがなを読めるようになったので購入しました。結果大正解でした!以前までは読めても二つ目 三つ目と一文字ずつ 声に出してひらがなを読むうちに全体の文章を忘れていて 文がつながらず、物語や内容が分からないと言い 読み聞かせを頼んできて自ら読もうとしませんでした。しかし、この本は一文字ずつの大きさや短い文で伝えたいことが買いてあるため 自ら読めると自信がついたようです。「こっちは私がお母さんに読むね!」と嬉しそうに毎晩読み聞かせてくれます。