「週刊東洋経済」2022年12/10号は、「武器としての名著」を特集しています!!
新型コロナのパンデミック、ロシアによるウクライナ侵攻、
そして、天然資源、食材の不足による急速なインフレ・・。
しかし、これににたことは過去にもあり、
自体の打破、解決のためには、古典を紐解くことが重要な役割を演ずるのではないでしょうか!!
取り上げられているのは、「カラマーゾフの兄弟」「小右記」「韓非子」「大衆の反逆」等で、
また、以下の本も「君主論」「国富論」「日本永代蔵」「論語と算盤」「言志四録」も
富山和彦さん、星野佳路さんなどが推奨されています。
小右記は、未読なので、年末に読破してみたいと思います。