バリエーションに富んだ処刑方法には、思わず、口あんぐりでした。短い紹介ではありましたが、私は「纏足」の章が、とてもショックでした。大ショックでした。どういう方法を使うのかを初めて知って、大変衝撃を受けました。本当に辛かっただろうなと胸が痛みました。忘れられないです。最初から最後まで、驚きと衝撃、呆れしかない一冊でした。えげつない国や。

中国は陸続きで様々な民族により領地を奪い奪われてきた。 その統一の手段で虐殺を行った。(現在でも形は変われど行われている) 過去の伝統や文化も破壊し完全リセット。 宦官(王様の秘書)だけは長きにわたり受け継がれた様です。 後宮が大奥の比ではないのにはびっくりです。

この本を読んで改めて中国という国はひどい国だと思いました。

ウクライナ、パレスチナ、イランと、 目まぐるしく変化する国際情勢の中で、 日本も他人事ではありません。 中国の脅威に備える必要があります。 中国の本質を知るためにも読んだおくべき本です。

読んでみたかった本が安くなっていたので購入しました。とても面白かったです。ポイント還元を利用してまた購入したいと思います。

ある程度、知ってはいましたが、やっぱり中国って凄い国ですね。 こちらの普通が通じない事がよく分かりました。 しかし、食事の前後は読まない方が良いです。

読み終えました。 日本人はチャイナについて誤解している人がかなり多いことが、現在起こっている問題に繋がっているとわかります。 隣の国に吸収されるようなことがあってはなりません。子や孫、次の世代へ日本を続かせるために、チャイナについて知ることから始めましょう。多くの日本人が気づくことを願います。

政治家でも日中友好を掲げる人が多い世の中になっていますが、付き合おうとする人間の正体はちゃんと知っておかないと大変な事になりますよという警鐘を歴史の真実に基づいて解説されています。 我々日本人は中国人や朝鮮人の持つDNAとは全く違うと近年の研究で明らかになってきているようですが、本書を読んで深く納得しました。

私感ですが、一度拝読してもらえれば隠された虚像の裏の事実に驚愕する事間違いないでしょう 目を背けてはならない事実が・・・

中国という国の恐ろしさというものが解りました。国民みんなが読んでほしいです。R15とはなっていますが、お父さんお母さんに読んでいただいてお子さんに伝えてほしいと思います。

これは読むべき。日本の歴史も知らなければならないが、お隣の国がどのような考えなのかも知らなければならない。大切な本になりそうだ

中国では経済ではしたたかに作戦を実行する国です。最近ではモノづくりにおいて生産だけでなく、設計も自国で行わせることで、技術を奪いとろうとしています。 政治家も何故か中国と友好関係を結ぼうとする人がいます。 我々国民の勉強不足によることが原因です。我々がこの本を読んで、中国という国の本性を理解していくことで、政治に参加し、発信していくことが重要でしょう。

彼の民族が如何なるものか日本は理解しておかなければなりません。決して心ゆるす事勿れ。国を守るために皆で考えねばならない。

キングダムを読んでいて何となく、中国人の残虐性は怖いなと思っていましたが、紀元後でも同様の体罰が続けられていたとして驚愕でした。

中国の残虐性・異常性は知っているつもりでしたが、それ以上の怖さですね。事実なだけに下手なホラー小説以上です。日本が取り入れてこなかった、先人の偉大さがますます理解できる本です。

中国人のことがよくわかりました。 中国人は、日本人の常識では考えられない感覚を持っているのですね。 中国共産党さえ崩壊すれば安心と思っていた、自分の考えが甘いことを知りました。

百田尚樹作品に外れは無い。 最初から面白い。 でも事実だから怖い。 日本人は心して読んだ方が良い作品 でした。

本書において特に目新しい内容が記されている訳ではありません。 特筆すべき本書の特徴は、優しく語りかけるような本書の文体です。 この平易なあるいは読みやすい文体を以て、支那人の文化（の本質）を語っているところが本書のすごいところだと感じました。私たちには到底了解し得ない支那人の本性をこれほど平易に記述した本は、私が読んできた本の中にはありません。 すべての国民が一読すべき書であると言っても過言ではないと思います。

読む価値あります。知らないことばかりでした。

中学生の息子が読んでいます。 色々と思うことがあるようです。

知らなかった中国史！ 中国4000年の歴史！三国志！孔子の国！ 詳しくは知らないけど漠然とすごい文明を持ってる イメージのあった中国。 百田さんの本を読んでイメージが180度変わりました… こんな恐ろしい国がお隣に… 第3章はあまりの気持ち悪さに全て読めず… 日本人全員に知ってもらいたいです…

怖いもの、目にしたくない物から目を背けたり、現実逃避するのではなく、いろいろな文献を見て分析して何が正しい事なのか、自分で理解しなければいけない。 特に中国に関しては、メディアや学校で学ぶ歴史より自分で調べ抜いた上に判断するべき。 だから中国史を知る上での重要な一冊となります。

早い対応で満足、感激です。ありがとうございました。

百田尚樹さんの作品は毎回購読しています。百田さんをどうのこうの批判する方もいますが、私にとってはド直球を投げる希少な作家さんだと思っています。本書もそんな作品です。決して目をそらしてはいけないです。

百田尚樹ワールド前回の本です。思想が偏ってますが好きです。この本も偏ってます。とにかく読みやすく面白い内容です。多分こんな本をずーと書きたかったのだろうと思える内容でした。今後も期待できる面白みのある本です。

どうもありがとうございます。 楽しみにして使いたいと思います。 よろしくお願いいたします。

百田尚樹先生の鋭い観察力、鋭い文書力には、感動の嵐です

中国が怖すぎて中々読みも進めません。百田尚樹さん最高です。

中国時代劇ドラマをよく見るので、読んでみた。 内容はまぁ、自分で調べればネットでもどこにでも載っているようなことだった。 すらすら読みやすかったのは良かったのだが、誤りがあるのを発見。。 清朝三代目皇帝は、順治帝。 乾隆帝(弘暦)は六代目だぞ。 出版する前に誰もチェックしないの？？？