表題の「M八七」は、米津さんがシン・ウルトラマンに携われて心から嬉しかったと感じている仕事だったのではないでしょうか。
ジャケットからも楽曲からも、それを感じます。
曲は、より大衆を意識して創られているようにも感じました。
「POP SONG」は、これまた違った意味で、楽しんで創った曲のように感じます。
米津節が効いていて、ゲーマーの本領発揮している曲のように感じます。
聴いていて心地良い曲です。
「ETA」は、本当ならばアルバムに入れる予定だった曲なんだそうな。
一転して大衆を忘れさせる曲調となっています。
好みの分かれる曲ですね。
どの曲も珠玉だと思います。
大好き(≧∇≦)