大きいのは見やすいからよいとして
重たいのです。
内容は充実しているのでそれも仕方ないとも思います。
暦部分と解説部分が分かれていると解説部分と暦を照らし合わせながら見れるのになと思います。
新しく内容を追加したということでしたが、まだ詳しくみていませんのでそこには言及できません。
ただ、暦なので、ほかの暦と同じように前年の10月くらいには発売していただきたいです。
台湾から輸入した暦を和訳しているのだろうと思いますが、ある程度は仕方ないにしても、毎年発売時期がコロコロ変わるのもどうかと思います。
そして12月31日で終わるのではなく、翌2月3日までを入れてほしいです。