クレイ、ブロライト、ビーと共に訪れたのはドワーフの地下王国。
そこで鉱石を掘りつつ、巨大モンスターまで退治するタケル。そのモンスターを見たタケルとビーのテンションに笑いが・・・(^^;)あの気持ちがわかるのは、日本人ならではでしょうか。
無事に帰ってきたかと思うと、今度は貴族の許へ。どうやら、何かきな臭いものが・・・。続きは、Web連載でどうぞ。
ところで、親方の品評会用の剣、どこかで見たことが・・・(^^;)
コミックでは話と話の間にイラストがあるのですが、冠を取った王様に吹き出した。こういう楽しみがあるのも、コミック故にですね。無論、描き下ろしもありますよ。
次巻も楽しみにしています。