作者のメッセージの受け止めは読者それぞれでしょうが，いろいろ考えさせられる内容です。

面白いです。藤本先生の作品はこれからも追っていきたいです。

チェンソーマンにはまった娘に頼まれて購入しました。とても良かったみたいで何度も読み返したい本だと言ってました。

ジャンプ+で掲載されてリアルタイムで読みました。 娘が小学5年になり毎日毎日絵を描いています。少しずつ上達する娘の画力に、いつも思い出すのはこの読み切りの話のことでした。娘にも読んでもらいたいと思って渡したら娘も読んでみたいと前から思っていたようです。 一見では理解できない話だと思いますが、日が経つにつれ新たな感性を磨いてもらえたらなと思います。

以前ジャンプ＋というアプリで読み衝撃を受けたので、手元に欲しくなり購入しました。 藤本タツキ先生はチェンソーマンなどのバトル物だけでなくこういったヒューマンドラマも、登場人物の心情をリアルに描かれるので素晴らしいです。セリフなどに頼り過ぎず、画だけで人物たちの息遣いが伝わってきます。 どんな結末を迎えようとも、この二人は出会うべくして出会ったのですよね…

連載の方の単行本買ったら、こちらも勧められたので購入してみました。途中、不思議体験な描写もありましたが、青春群像(作者さんの投影も含め)が良かったです。

最初のページから最後のページまでめくる手が止まりませんでした。 伏線の回収が見事でコミックス一巻分にまとめられて読みやすかった。読後感は人それぞれだと思いますが…私は好きな終わり方でした。

子どもに頼まれて購入しましたが、気に入ったようです

チェンソーマンからハマって他の作品にも興味を持ち購入。表紙の後ろ姿の意味がラストで分かって不覚にも泣いてしまいました。こういうエンドは久しぶりでしたが、すごい余韻…。

評価の高さに購入。が、読み終わって「あれはどういうことだろう？こういう事なのかな？」がたくさん。 しかしこの物語は、よく考えて作り込まれた素晴らしい映画がそうであるように、二度三度読む程に感動が押し寄せてきます。 ずっと手元に置いておきたい物語がまた一つ増えました。

泣きました！震えました。チェンソーマンが好きで、気になっていたコミックだったのですが、買うか迷っている時に、生徒から絶対に読んだ方がいいですよ！とオススメされたので購入。 本当にステキでした！作者さん、天才です。

バズりにバズった読み切りが書籍になりました。 心理描写がキャラクターの表情、全身の動作、景色という絵の力で描かれており、ひとつひとつが心に残ります。 作品が発表された後にクレームがあったのかセリフ変更が行われてしまいました。 京アニの事件を慰霊した翌日に発表されたこの作品にはとても必要なセリフだったのでがっかりさせられました。 完全な発表当初のセリフに戻ったわけではないけれど、初期の意味に近い内容に再度変更した上での書籍化が叶いました。 創作が改変されない世界でありますようにという思いで本を買いました。デジタル時代でも紙でもっておきたい作品です

本の内容自体はすごく良かった。 ただオビがボロボロになっていてがっかり。 楽天ブックスにとってはたかがオビなんだろうけど雑に扱われていい気分になる訳もない。 作品そのものの評価は★5だけどショップとして★1つ。 忙しいのはわかるが、だからといって商品を雑に扱っていいはずがない。 最近このての雑な感じで破れてたり折れてたりとそういうのが多すぎる。

私は手元に残しておきたいくらいとても好きな物語でした。 たまに読み返したいと思います。

久しぶりに綺麗な涙がポタポタととめどなく流れた。美しいお話だ。どんな環境に居ても精一杯生きようと思った。僭越ながら、これを読んでこの世で一番号泣するのは、東村アキコ先生ではないかなと思った。

ルックバック 自分の才能に絶対の自信を持つ藤野と、引きこもりの京本。田舎町に住む2人の少女を引き合わせ、結びつけたのは漫画を描くことへのひたむきな思いだった。月日は流れても、背中を支えてくれたのはいつだって──。唯一無二の筆致で放つ青春長編読切。 ---面白いが、価格はページ数も考慮した方が良いと思う。

著者の名前と代表作のタイトルをなんとなく認識していた程度で、今回初めて作品に触れたのですが、とりあえず思った事は、買って良かった。読んでみて良かった。非常に優れた作品で、圧巻というか、なんというか、もう、何をどう語れば良いのか正直わからないくらい、心を揺さぶられました。あと、これは完全に個人的な趣向ですが、長いセリフで色々説明するような漫画はあまり好きではないので、この作品のように大事な事ほど絵で表現する漫画、私は大好きです。きっと、この先も何度も読み返す事になる一冊だと思います。

大傑作。漫画というより映画を観ているよう。これは紙の本で何度も読み返したくなる作品です。

ファイアパンチやチェンソーマンの独自の世界観でヒットした藤本タツキ先生がジャンプ+でいきなり掲載された長編読み切り。様々な場所で話題になったが、その内容や物語自体は至って普通なもので、しかしそのキャラクターやその時代背景を考えれば、心に突き刺さる人が多いのも納得できる。

初めはTwitterのタイムラインに載って回ってきた無料版を読んで衝撃を受けました。これは紙版のコミックも欲しい！ということで購入しました。もちろん内容は同じですが、紙には紙の温かみがあって良いです。手元に一冊と言う感じでずっとそばに置いておきたいです。

探していた本があって良かったです 他レビュー通りとてもいい本でした

探していたのであって良かったです。ありがとうございました。

受け手によって、印象に残る場面や感想が非常に分かれる作品なのではないかと思う。無料公開の作品だけど買ってしまった。

私的にはチェンソーマンとは全く違ったストーリー性の毒にやられました。すごく頭が良い漫画家さんなんだろうなーと、、。絵も綺麗なので、女性にも読みやすい男性少年漫画です。ネタバレになるので内容は書きませんが、あらゆるメディアで絶賛されていた作品だけありました^ - ^

話題性があり読んでみました。自分にはそこまでハマりませんでした。

これ、何で高評価なの？ 高評価だから買ってみたけど、 絵も汚いし、話も全く面白くないし、感動ポイント全くないし、 買うんじゃなかった。 知らない人は買わないほうがいいと思う。