コロナワクチン否定派として心強い書籍です。 ゆっくりと粛々と読ませてもらってます。

冒頭から陰謀論全開。 楽しく読ませてもらいました。 ●ノーベル賞受賞者モンタニエ博士が警告！ 「希望はない。ワクチンを打った人に対する治療法はない。ワクチン接種者は全員2年以内に死亡する。我々にできるのは大量の死者に備えて火葬場の準備をしておくことくらいだ」--これでもあなたはワクチン打ちますか!? 序章 ノーベル賞学者の警告「接種後２年で確実に死亡する！」 死にましたか？ それが答えです。

興味感じて読んでみようと思いました。21年夏に職域で以来5回接種しました。 既に人生の3分の2生きてます。今後起きるかも知れない健康への影響に対して備えになるかなと感じてます。

すぐに発送されて届きました。何も問題はなく、ちゃんと送られて来ました。早かったです。

楽天ブックスは配送が素早くて嬉しいです。 コロナワクチンは私は一回も接種していません。 効果が確定していない 中身がなにかわからないものを 体に入れたくないからです。 コロナワクチンのお祭り騒ぎが 謎で仕方がなかったけど 両親には打たないで欲しいと伝えましたが 嬉々として四回も打ってしまったので これから先が心配です。

本の内容が時期的にも日本中が大変な盛り上がりを見せている中大変面白く拝読しました。色々な見方が有って大変ためになりました。

すごいっ。真実がかかれてると思いました。ワクチン3回打ってしまった私どうなるんだろうと不安ですが、もうなるようにしかならないんだと思いました。怖い。

コロナが流行り始めて割と早めに出来たワクチン…私も息子も「ちょっと早くない？突貫工事みたいだね～」って国産のワクチンが出るまで待とうと。兄夫婦は兄が通ってる医師が打たないのを聞いて…打たない決断にしたらしいです。 とにかく嫌悪感はありました。 この本を読んで､やっぱり！？と…。 ２年～３年とかはびっくりですが。 任意のはずがマスコミは打たないのが悪みたいな言い方です…色々と知れて良かったけどコレからどんな世界になるのですかね？ 後で兄にも送る予定です。 ネットにも出てますが本の方が印象的です。 ありがとうございました！

身体にまだよく解明されていない物質を入れることに不安を覚え購入しました。ワクチン接種は自己責任、なら様々な情報を取り入れて、流されることなく、自らの責任において判断することが大切かと思いました。衝撃的な内容ですが、読むべき、知るべき内容だと思いました。

レビューの一部に気になる文章があったので、購入しました。 ゆっくり読みたいと思います。

各 見出しが 簡潔で、分かりやすく 読みやすいです。

比較的安く、分かりやすく書かれているので、友人、親戚へまとめ買いをしました。

一部、過激な表現（煽った書き方）をされているところはありますが、mRMAワクチンがどうゆうものか、どんな影響があるかは理解できました。 少しDNAとｍRNAの知識があったので、なんとなく、どうゆう理由で危険だとおっしゃてるのかは、古い知識と結び合わせて、納得できました。 ただ、過大に予測して（煽って）記載されている部分もあるので、何も知らない人が読むと、根拠がないと言って信じない人もいるのかなぁと思います。 ちなみに、私は最初からワクチンに対して懐疑的なのて、接種していませんし、子供にも接種させません。

読んではみたものの、少し分かりにくかったり、難しいので、信憑性は？と言われると、わかりません。ですが、ワクチンのこわさは伝わりました。子供に打つのは考え中です。

ずっと気になっていたワクチンの事が少しでも分かればと思い購入しました。これから読むのが楽しみです。

読みやすい文体で、それなりに的を射た行けが書かれている。

内容も 分かりやすく、値段も手ごろでありがたいです。

緊急な速度で次から次へと広がる世界的コロナパンデミックに対し、基本なワクチン認可過程を経ず、拡大防止のために、世界で進む３度のワクチン接種。その数年後から、摂取した世界の人々が、どうなっていくのか、また、このコロナワクチンが開発や製造される過程で、一体何が起こったのか、ということが詳細に書かれていて、それに対する日本人の医師達の意見を知ることが出来ました。

この本を出版してくださった勇気に感謝したい。 人工削減計画は昔から普通に行われてることを知っていました。改めて、どんな方法を今回使ったのかを知りたくて購入しました。 これまではいろんな心理作戦を駆使して、これから生まれてくる命を減らす方法を使っていた。 それでは追いつかなくていま生きてる人達を時間差でロシアンルーレット方式であやめる方法に変えただけたという認識でいます。 ワクチンを信じている方達を止めることは、 たとえどれだけ理論的に説明しても、まず無理でしょう。 インフルエンザより弱毒性のコロナを、 恐ろしいものたと洗脳されて、命をかけて打つことの本当の恐ろしさに気付けない方達が一定数いるのはしかたのないことです。 打ちたい方達は打てば良いのです。 「無料だ」「おまけが貰える」と、目の前のニンシにつられて喜んで打った結果は.数年後にしっかり現れるのだから。 そういう方達は、真実を識ったその後に、どう行動したら良いのかが分からないから、「国を信じたい」のです。真実を識ることに恐れを感じて勇気を持てないから、読むことさえできず、否定したりするのです。 ワクチンに疑問を感じている方は、この本で真実を知って、対策することで生き延びる糧としましょう。自分の命は自分で守るしかありません。 打ってしまって後悔している方にも、ある役立つ情報が載っています。参加までに。

ネットやブログに出ている事象を1冊の本にまとめてくれて、判り易い説明がされています。 安易に周りが打つからと流されず、また自分の大切な友達へもどうするのか？の一考を促すのに役に立ちます。 テレビやメディアでは打て打ての連呼しかしませんが、この本はGM(遺伝子組み換え)ワクチンの中長期の副作用や自己免疫疾患を起こすかもしれないという、ワクチンの危険性を心ある現役医師達が、まとめてくれています。

情報の中に真実や情報操作など、疑問に思っているのに納得してなくても周りに流されてしまう人も周りにはたくさんいます。自分達で見極めていかなければいけないと思いました。買って良かったです。

本当に、この本に書いてある様に、“コロナ”の予防注射は、 しない方が良いのでしょうか・・・？。 あまり勧められる本では、無いと思いました。

お勉強になりました。 ネットでも調べられますが、やっぱりペパー読みたいです。

医療従事者でワクチンを打ってしまった娘には見せられないくらい、ワクチンは危険で怖いものということが分かります。 もちろん、治験で全滅したであろう動物たちのようにはならないとは思っていますが、今後結婚して子供を持つ事ができるのか心配が募ります。 とにかく、何故コロナワクチンが危険なのか、国民全員が知っておく必要があると思います。

ワクチンのことを、もっと知りたくて購入しました。とても、読みやすく分かりやすかったです。

過激な言葉もありますが、事実と符合している部分もあるので、参考になりました。 しかし、やや筆者の主観が強いと感じられる点もあります。情報源（情報元や出典先）が明確ではない点もあり、偏りのある発言にも聞こえます。その点では、新潟大学名誉教授の書籍の方が、データがしっかりと揃えられおり、科学的に分析されていると感じます。

通院するたびに主治医が「ワクチン打ったよね？」と 打つのが当然だと言わんばかりなので この本を持って行き 「これを読んでいますので(笑)」と見せたら 「あ、、そうなの」と撃沈 主治医の表情が面白かったです

楽天で売りだされるようになり、よかったです。テーマが同じ本を何冊か購入しましたが、その中でも１番分かりやすく、対策まで書かれていて、１度は読んだ方が良いと思う、おすすめの本です。自分、家族、周りの人たちにとって、ためになる本です。

ファイザー元副社長が辞任し内部告発している点から、政府、メディアの連日の報道にはずっと疑問点を感じていました。 死者が1000人超えでもそれでも中止をしない。 はじめは様子見から、疑惑に変わり、そしてこの本を読んで確信に変わりました。 絶対にワクチンなんか打ちません。 もちろん家族にも打たせません。 自分の身は自分で守りましょう！ まだワクチンを打ってない方は引き続き慎重に考え、このままワクチンを打たない選択をするべきです。 打ってしまった方は、こちらの本を読んで解毒してみて下さい。でも100％解毒できるかは分かりません。 これから3回目、4回目と計画が練られていますが、ワクチンの接種回数が増える毎に命が奪われます。 コロナに感染してしまったら、イベルメクチンで完治します。 かかりつけの医師から処方してもらって下さい。 ワクチン接種を打つ必要は全くありません。 一人でも多くの方の命が救われる事を願っております。 世間から反ワクチンと思われようが、別にどうでもいいです。 これが数年後、接種死者数が6割から;7割超えと現実にならない事を祈るばかりです。 一人でも多くの方にこの本を読んでもらいたいです。