夫が亡くなったばかりの65歳を過ぎた女性が、に久々に映画を見たことをきっかけに美大の学生と出会い、それをまたきっかけとして映画作りを勉強するために美大に入るお話。
話の序盤で名作、老人と海が出てくるのがとても象徴的です。メインキャラクターの二人の名前もうみ子と海、うみ子の心象風景として波打ち際などが描かれておりタイトルに沿ったお話だと思いました。
日本は欧米に比べ、社会人になってからまた大学に入る「学び直し」がとても少ないと言われていますが、何かを勉強するのに(お金はいるけど)年齢は関係ないと言いたくなる作品になってほしいです。