以前TVで放送されてから気になっており購入しました。（特に3.11についてが気になって） 正直内容は深くはないけど…災難に対してとにかく準備して欲しいという事が感じとられました。 話題になれば人の心を動かすことにもなります。また日ごろから訓練準備などが大事だと思いました。 また2025年について予知夢が正直外れてほしいですが…いざという時、出来るだけ多くの人が回避できていること…願います。

テレビで知り、購入しました。当たる当たらないというより、情報として受け取り、事前準備ができればと思いました

何ヶ月前から、再版されて本屋で見かけるたび、YouTubeでも紹介されていてどんな内容だろうと、気になっていたので、ついに買いました。そして、たった30分で読み切ってました。 著者の方は、霊感はないまでも不思議な体験をなさっていて、その資質は元々あったんだな、て思って思いました。夢そのもののメカニズムは未だ解明されていないから、夢で見た内容が必ず起きなくてもヒントは与えてくれてたんですね。未来の事にしても、象徴的な合図で知らせてくれたことなので、著者もあの時に見た夢の意味はわからない、と言ってますね。私も過去に予知夢らしきものを見たことがあって、幾つかが実際に起こった事があります。果たして偶然なのかは分かりませんが、それでもこの本を読んでみて、備えにはなると思いました。

作者の予知夢は天からの贈り物なのかなと思いました。 良い方向に生かしてもらえたらこれからも希望になると思います。

日々心掛けて大難を小難に変えていきたいと願います。

話題になっていたので購入しました。内容に引き付けられました。

前半の漫画は、以前より話題になっていた予言書なる物が気になっていたので…。読んでみて、怖いな～と。頭の片隅にあるかも？と置いておくだけでも良いのかな～と。 後半の、ホラー系漫画は好きなので普通に楽しめました。

気になって噂の本さっそく購入しました。 とても興味深い。。。 この先世界がどうなるのか怖くなって来ました。

気になっていたコミックです 読みたかったけど無理だろうなと思ってましたが 完全版で読むことができました

読みたがっている方へのプレゼント用に購入しました。

面白かったが、同時に未来に対して不安になった。

２０２５年がきになり読みました。 来るか来ないかは置いておいて、備えておくに越したことは有りません 作者が見た２匹の龍は恐らく海底火山から放出された火山灰が海流に運ばれたものでしょう。 災害の後の平和なイメージは、恐らく今の政治や社会情勢等が機能しなくなり元々の日本人の適応能力や道徳心のようなものが必要な生活に成るというか、そうならざるをえない生活に適応していくのではと思う。 津波で磯子が残るんですねー。東京湾は安泰なのかなーなど、後２年を切っていますので生きてる間に体験できるでしょう

以前から興味があり購入しました。 とても良い本でした。

予知夢に興味があり購入しました。 2025年に大きな災難が来るというので備えたいと思います。信じない人もいるでしょうが、現在の地震の多さからして地球規模での災害が来る時期ではないかと思います。

2025年7月5日何も起きない事を祈りつつ備えておこうと思います 漫画も面白かったです

色んなスピリチュアルアクティヴィストも2025年には津波で地球の浄化・ポールシフトを、チャネリングや予言などをされているので、念のため備えるべきかと思いました。 ある世界的ライトワーカーは津波の前にあるイベントが起き、地球の真実がディスクローズされ善良な宇宙の生命体が地球人とコンタクトをすると言ってます。 そして一部の地球人はアセンションし、あと残り全ての地球の住民は違う惑星へ避難しますので誰も津波に飲まれることはありません。ご安心ください。

図っと欲しかった本が再販と聞いて、急ぎ購入。おおー！なことがいっぱい！2025年7月までに、避難方法の検討・食料の確保に励みます。

未来に何が起こるか分からないけど、その時の為に備えや、緊急避難方法等確認しておきたいと思いました。

をみていて、即買いです防災について考えさせてくれますね

ユーチューブなどで話題になっている本なので興味を持ちました。 本の前半が夢日記に関する解説、後半が漫画となっています。 個人的には夢日記についてもっと語って欲しかった。 特に漫画家を引退された後にも見ていた夢について知りたいなと。 出来れば続編の発行をお願いしたいです。

テレビで見てこの本のこと知りました。梱包も配送も丁寧でした

ずっと気になっていたので、手に出来て嬉しいです。

レビューは賛否両論ですがわたしは読みたかったので納得ですかね。－1は値段。少しお高いような…。読みたかったから仕方ないけど値段でずっと購入をためらっていました。

いろいろ参考になりました。 知人にも伝えていってます。 信じる信じないは個人ですし、災害がいつ起こるかわからないので。備えあれば憂いなしで。いろいろ考えて準備していきたいと思いました。

2011年3月の東日本大震災を予知夢て見ていらっしゃるたつきさんの著書ということで、購入に至りました。信じる方も信じない方もいらっしゃると思いますが、私は次の大災害に備えていきたいと思います。

内容は深くはないけど、悪意のない警告で、災難に対してとにかく準備して欲しいという親切心が感じられる。話題になればそれだけ人心を動かす力にもなる。空振りでも日ごろから訓練することも大事だと思う。いざという時、出来るだけ多くの人が回避できていることが望ましいのが事実。

いろいろ考えさせられました。 「『災害』でなく『災難』とは何を指しているのか」「東日本大震災以上の大津波だと被害はどこまで広がるのか」「必要な備えは」「災難後の輝かしい未来はなぜ『地球規模』？災難も地球規模？」等々。 日頃から震災他に備え準備してきていますが、もう少し大きな災厄も考慮することにしました。2025年7月、心に留めます。引退されていたのに、再出版を了解してくださった著者の方に感謝します。（出版社さんもありがとうございました。）

「本当の大災難は2025年7月にやってくる」の言葉が気になり購入 防災に対する意識を変え、いつ来るかわからない災害に備える気持ちを持とうと思います。

噂の漫画ですので興味本位で購入しました。時代感があり、巷のユーチューバーのネタになるような内容でした。よりよい未来へシフトするしかないと思います。