乙骨はやっぱりこのシリーズのキーパーソンなんでしょうね。将棋で言えば歩のような雑兵は次々出てきては抹殺される。ある意味で現実世界の負の面を現してるような、作者の自己満足と鬱憤の発露のような。次々と好きに抹殺しても物理的に不要な登場人物を消しゴムで消してる気分なので罪悪感は持ってないのでしょう。何にしても自分で作ったキャラに愛情無さすぎ。読んでて辟易とする。なので将棋で言えば王将の五条の末路とキーパーソンの乙骨と伏黒と虎杖がメインで登場するまで購読は休止します。これから暫くゲームが続くようなので読む意味ないですから。