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4
2021-07-30
- 「ロシア最強の海軍は、…
- 「ロシア最強の海軍は、オホーツクの海底にいる…」
オホーツク海に進入しただけで攻撃されるだなんて起こり得るのか、と思いましたが、巻末の佐藤優氏のインタビューでなるほどと理解しました。北極海航路が確立されれば、起こり得る事態だと…。 - このレビューのURL
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4
2021-11-14
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 今回も楽しみでした
- 毎回、楽しみにしています、次回作が待ち遠しいです。
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5
2021-09-21
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 前回シリーズも全巻持っています。
今の日本の防衛をどう対応するのかに一石を投じるのは確実と思います。
防衛関係者は勿論愛読者と
信じています。
早くNO5が出ないかな〜 - このレビューのURL
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4
2021-07-01
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 海上自衛隊の第1海洋観測隊「しょうなん」に無人のドローンが突っ込んできて攻撃されます。政府はこれを攻撃と判断して「いぶき」艦隊を現場へ向かわせます。ロシアとの緊張が急速に高まってきました。アメリカも動き出します。
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5
2021-07-10
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 佳境に入りつつあります
- これまでの作者の作品は全部見てきた。この作品コミック4冊目にあたり、3冊目から予感はあったが、やはり始まってしまった感じがする。今も昔も仮想敵国は変わらない感じか？
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5
2021-05-30
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 予約して、発売日翌日に配達してもらえました。その日に読み切り。新刊待ち遠しいです。
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3
2021-07-25
- 北方領土に近い訓練海域NZを選んだ自衛隊と政府。それはロシアを挑発するに十分過ぎる選択では？ 鏑木が一佐に昇進しいぶき艦長へ就任。宗谷海峡で海洋観測艦が被弾する。政府はA2AD：接近阻止領域拒否と判断するが、ロシアが発射したとは特定できない……物語の進行上、途中の外交問題をすっ飛ばしたということと理解するが、実際にはこんな唐突な国際衝突は起きないだろうな。力の入った金色の帯には「ロシアと……戦闘開始」なんて煽っているが、ディオサ号を自衛隊基地内で爆破された怨恨はただでは済まされない余韻を残して次集へ！
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