毎回楽しみにしています。家族で愛読してます。

数年前、店頭のサンプルを読んだのをきっかけに購入し始めました。 絵柄も見やすく内容も面白く購入して良かったです。 後記を読み紆余曲折があったことを初めて知り、また作者のお気持ちが書かれていて読めて良かったです。

１０年間お疲れ様でした(^｡^) 後記に桜井センセのキモチも見えて良かったです。 新作を楽しみに待ってます！

亜人（17） 死なない新生物・亜人にしてテロリストである佐藤は入間基地を占拠し、戦闘機で国内の重要施設に超高速の波状攻撃を仕掛ける！ 対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中、佐藤に対抗しうる作戦を立案！ 下村、田中、秋山、中野らとの共同作戦は佐藤を戦わずして封じ込めるというものだった！ 戦火が拡大する入間基地の永井を援護すべく海斗も参戦する！ だが、海斗が銃撃されたのを目の当たりにした永井はフラッド現象を発現してしまう。佐藤も同調して大量のIBMが入間基地を埋め尽くした。そして、基地に向かうオグラ・イクヤ博士の口から亜人誕生の瞬間が語られる。入間基地を脱出して国外への逃亡を図る佐藤を足止めするために永井は全力を尽くす。そして、永井と佐藤との因縁の対決についに終止符が打たれる！！ すべてが決着する最終巻！！ とうとう完結、さみしくなるなぁ・・・。

長く続いた不死者物語もついに最終巻。もう主人公みたいな佐藤は入間基地を占拠したまま、戦闘機で国内の重要施設を効率よく波状攻撃で破壊し続けた。特亜手を組んだ主人公は必死に砂糖を止める作戦を考案する。 そんな中あいつが現れて、あっという間に巻き込まれる。そして恐れていた事態が… このラストバトルは是非があると思うが、いかにもな有りがちなおわらせ方ではなく、個人的にとても良かった。

めちゃくちゃ面白かったです。 もっと色んな人に読んで欲しいです。

ついに最終巻、どうなるのか結末が心配でしたが、終わりもすっきりして気持ちいい、佐藤みたいなのが沢山いたら地球はどうなってしまうだろう？新型ウイルスには強いのかな、永井くんも精神的に強くて素敵ですね、桜井画門先生つぎの作品期待してます

子供にたのまれて購入しました。とても助かっています。

この巻で完結というのは、ちょっと早いかなと思いました。爆発的な人気ではないのに、佐藤健主演で映画化までされたのには驚きましたが、私的には、このマンガは、好きでした。もう少し、見てられる内容だったので２０巻もいかなかったのは残念です。

最終巻。 自分としては納得のラストだったのですが、何とも言えない寂寥感がありました。 永井の今後に思いを馳せてしまう。 この作品の世界では、誰もが亜人となり迫害・実験対象にされてしまうかもしれない・・・・・・

最終巻です。こういう終わり方か～、と思いつつも、この熱量のマンガをちゃんと終わらせた力量がすごいな～とも思いました（途中、色々ありましたもんね）おすすめ。

10巻まで読んだ後、長く読んでいなかったのですが、完結したとのことと、コロナ自粛でストレスと小遣いが貯まっていたため、購入しました。1巻から最終巻まで一気読みしましたが、スピード感があり、最後で呆気ないなぁとも思いましたが、良作だと思いました。

完結とのこと･･･ 他の方のレビューのとおり、無理矢理終わらせてしまったよう。 「佐藤」と同じで飽きてしまったのかな？ もっと話は伸ばせるし広がると思っていたのに。 とにかく悲しい、虚しい、切ない｡｡｡