農家の大変さを知ることができます。楽しい雰囲気で家族で読んでます。

今回も面白かったです、荒川弘さんの書かれる漫画は殆ど読んでます。

待ってました！荒川さんもご実家も大変そうですが、次巻も楽しみにして待っております。

とてもおもしろかった！ つぎも買います！

「鋼の錬金術師」の作者、荒川弘さんが漫画家になる前に農業に従事していた頃のエピソードを元に描いた作品の第7弾。本作ではマイペースで逞しい荒川父に加え共に荒川母のエピソードも満載。畜産業を畳んだその後の暮らしぶりや、害虫、害獣との戦いに加えてやって来たコロナ渦。それにもめげず明るく日々を過ごす様子が心に残ります。実際、まだ読破していないのですが、最後まで読むのが楽しみです。

相変わらずエスプリがきいてて最高です。 次も期待しちゃいます🎵

友人に教えられて１巻から持ってます。 こんな腹筋壊れそうになるぐらい笑ったエッセイ漫画は初めてで、 毎回新刊を楽しみににしてました。 鋼の錬金術師の荒川先生も好きですがこっちのほうが好きかもです(^_^;) 農業や酪農に理解も深まるし笑えるしおススメです。 読んでない人はぜひ１巻から揃えていただきたいです。

いつも面白くて新しい巻が出るのを姪とともに楽しみにしています。 今巻もいつも通り期待を裏切らない面白さでした。

百姓貴族大好きです。すごく面白かったです。

毎号買っています。面白いです。お父さんだけでなく、おかあさんもタフでイイですねえ。

毎巻、楽しく読ませてもらっています。自分の親族や知り合いには農業・畜産関係者がいないので、興味深い内容ばかりです。アライグマが北海道で畑の作物を荒らしまくっているとは全然知りませんでした。農村ドラマに対しての農家視点の感想も面白いです。妊娠馬の尿のエピソードを読んで、「馬って頭良すぎ！」と感心してしまいました。

いつも通り面白かったです。綺麗事じゃな実体験の面白さ。

1巻からずっと購入しています。 農家ならではの体験談が面白いです。

手拭い付きの特装版もあったが、通常版を購入。コロナ禍が作品の中に描かれているのは、アフターコロナの後世に伝える記録となるのではないだろうか。肉牛の皮革製品も、SDGｓと言える。牛の尿やゲップが地球温暖化に影響を及ぼすことも、最近のニュースソースになっているな～

待ちに待った第7巻。やっぱり面白いです。

期待どおり面白い。今はほとんど本は買わなくなったけど、百姓貴族だけは買ってます。

妻が荒川弘のファンで久々の出版楽しみにしていました。

今巻も読み応え満載で面白かったです。 単純に笑えるし、あらゆる方向からの豆知識がたっぷり。次巻も絶対に買います。

子供たちが気に入っている漫画なので購入。 リアルな酪農の話が面白いし為になる。

時節柄コロナ禍ネタもあり「わー、そーだったんだぁ」などと思いながら読みました。個人的には離農促進お母さんネタがツボでした。