コミックでは泣かないと思っていましたが、今回はまるみちゃんのフォーカス回で思わず涙ぐんでしまった。 これまでも過酷な状況や可哀想な場面なんかはあったんだけど、、、 私自身も娘も不登校の経験はないけれど、学校が教室がどれだけ恐怖のるつぼかというのは想像できる。 今の自分に出来る精一杯を勇気を出して一歩踏み出すという素晴らしさと強さに感動しました。 TVドラマではここまでまるみちゃん親子の環境については描かれていなかった。 ドラマ観たからなぁとコミック購入躊躇していましたがほんとに大人買いしてよかった。 10歳の娘と主人も家族でどハマりしています。

今回は予定通りに発送されたので満足しております。後2.3巻続きそうな感じですね。漫画本ですが中学受験をする方にはとてもオススメな物だと思います。

「つないでいた手を 話しても ひとりで歩けるように することだったね。」 子育てする中でいずれ来るだろ巣立ち。 この言葉は心に刺さります。 我が家は中学受験が終わり振替ながら読んでいて色々な家庭があり 参考になる所がたくさん。 テレビも楽しみにしてます。

延期されていたテレビドラマ化もいよいよ決定。この秋が待ち遠しい。 まるみの不登校を乗り越えるシーンで泣かされた。 すべての親は「待つ」事こそ大事と。 「待つ」事のエキスパートたれと。これが難しい。 親の戦略、子供のスイッチ。受験まであと僅かでいよいよ佳境に入ってきて読み応えあり。

関東の中学受験は大変そうですね。親も子も。物語が気になるのでずっと前から読んでいますが、受験する家庭には参考になるところもあるのでは。いろんな家庭がある中で、親子の気持ちを考えると涙が出てくるところもあります。みんな頑張れ！

子供の中学受験時の11月のプレテストを思いだし、あの頃の自分の感情と物語に登場する親御さんとセリフを読んで涙が出ました。

予約で購入、発売日に届きました！中学受験するなら読むべきマンガです！子供たちの成長に感動もするし、塾の裏側も感じつつ親の勉強にもなります！関東が舞台なので他の地域の方は違和感を感じる部分あるかもですが、だいたいは同じなのでそこは大丈夫だと思います！

一人ひとり違う受験…にぐっときました。今回のまるみをはじめ、成長していく子どもたちを見て涙涙です。

ドラマ化が発表されてから随分経ちましたが、ほんと、そろそろやってほしいです^ - ^もう「11月」まで来ましたからあと3ケ月。現実にすごく即している漫画ですから、きっとストーリー上、落ちる子供は多数出ると分かっていても応援してます^ - ^

子供が頑張る姿に感涙です。比較になりませんが自分の子の受験を思い出して、また感涙していました。