さいごに読んだおまけのような冊子の内容は『陳情令』の後日譚。第4巻でのハードＢＬからほっこりブロマンス世界に戻れました。 ”金丹の真実”は『陳情令』が秀逸だな、と。寡黙な藍ジャンの目線や涙、微かな動きが複雑な思いを表現している。

星5じゃ足りないのよね。アニメも絶好調。やっととうとうBL展開が！と思ったらいきなり全開！「この二人がこんな事するの⁉」っていうギャップに完全にやられます。でも違和感なくて「この二人ならね…仕方ない」みたいな気持ちになります。

おまけと言うか番外編の冊子も付いててお得感ありました。4巻から『魔道祖師』はBL小説なんだなあ〜と実感しました。少年の頃から藍忘機は魏無羨に恋してたと知り感動。私にとっては、初BL小説だったので刺激的でした…

陳情令ドラマから、本に来ました。ドラマで意味がわからない所がスッキリしました。 訳感も楽しいと感じました。寝ずに読めました。 最終4巻はおまけもついてました。BL要素一番強めですかね。役者さんを完全に当てはめて読んでました。

陳情令にどっぷりハマりまくり、ロスに陥り貪るようにこちらの原作本に辿り着きましたが、とにかくめちゃくちゃ面白い。 登場人物のキャラが立っていてとても魅力的。 お話自体が練りに練っていて一気に読んでしまいました。 4巻がBL要素てんこ盛りと言うのは聞いてましたが、想像以上でしたわ。 ものスゴイです。 いやぁ美しいです。完全に頭の中は忘羨モードでした。 読み終わるのが淋しくて淋しくて、、、 是非続編を出して欲しいと切に願います。

神作品。電子で読んでいたのですが紙で残しておきたくて購入。もうやっぱり最高です。アニメやドラマでは見れなかったBL要素満載の小説(原作であり原点)やっぱり最終的にはこうでなくっちゃ！忘羨最高です。1から3巻まではそこまでBL感はないですが4巻はとにかくLOVEがたくさんあります。陳情令メインで原作がまだの方是非読んでください。ただしBLなのはご了承をwガッツリBLです。ブロマンスではないので。

なかなか近所の本屋には置いて無く助かりました。

ドラマをみて、どっぷりと沼に陥ったものの、BLがどうも苦手で避けていた本書ですが、小さな謎がどうしても知りたくて購入。 するとどうでしょう、苦手だったBLシーンが陳情令の二人で脳内再生されて、むしろグイグイ読み込んでいけました。あぁ、良かったね、良かったねと幸せな気分に。 食わず嫌いじゃないですけど、2021年夏に発行されてから気になりつつ避けていたことを後悔しました。 謎もほぼ解けて、二人のイチャイチャっぷりも堪能できて、大満足です。 かといって、他のBL作品は興味ナシなのですが、陳情令の沼に陥った方々には、きっと脳内であの二人が再生されるハズなので、ぜひ思い切って読んでいただきたいです。

もうドップリ沼ってます。神作品です。まだ読んでない人は読んで！！！大好きすぎる。出会えた事に感謝感激です。

やっと４巻まで来た！★５では足りない内容。これまでBLっぽさはあったもののまだブロマンスと言える程度だったものが、この二人ここまでやるのか！と本当に驚いた。大満足です。

アニメを見て原作を読みたくなって購入しました。

実写とアニメは見ていて大好きな作品なので小説を購入してみました。番外集もついていて面白くサクサク読めました。

母に頼まれ1～4巻を購入。倉庫が違うとのことで、2冊はゆうパックで配送、残2冊は各々ポスト投函でした。梱包はていねいで発送も早くてよかったです。また機会があれば利用させていただきます。ありがとうございました。

小説は苦手なのですが、おもしろくて一気に４巻読んでしまいました。webドラマとは少し内容が違って良かったです。

電子書籍で全巻購入していたのですが、紙の本も欲しくなりまとめて全巻購入しました。ドラマ陳情令字幕版を観てから沼堕ちです。正直ここまで堕ちるとは思ってもみない展開で。。呼び名や話しがややこしかったり、時間もループしたり、一周しても把握出来ない部分もあって繰り返し読んでいます。キャラの魅力が半端ないです。

本編の４巻と、「番外集」の二冊でした。 １～３巻はそれぞれ「ゆうパケット」だったのですが、今回は「ゆうパック」で届きました。 ドラマは全話視聴済みですが、謎や陰謀がよりはっきりと解決した印象です。 意外だったのは、藍湛が魏嬰の霊力の状態に何となく気がついていた事。 そして122ページ…とてもシリアスな場面なのですが、笑ってしまいました…。 生死がかかった状況なので、藍湛に何が何でもこれだけは伝えるという気概はわかるのですが。 そこに至るまでに、この小説が「ＢＬ」である描写があります。 その様なシーンは別冊の「番外集」にまとめられていると思っていたのですが、これ以降もＢＬ感満載でした。

4巻で最終巻になります。後半は番外編になり、さらに番外編の小冊子もついてます。本編ではついに謎が回収され（されないところもありましたがそれはそれで想像できるのでいいです）ハッピーエンドで終わります。ドラマの陳情令とは少し違う終わり方ですがこちらが原作ですのでドラマファンの方もぜひよんでいただきたいです。

描写などがとても丁寧で、難しい話だと聞いていたので理解できるか不安でしたが、とても面白かったです。

4巻から一気に忘羨でした。観音廟事件前の出来事は魏嬰にとってはショックすぎる。藍湛への想いをようやく自覚したのに…読んでいて悲しくなってしまいました。が、しかし観音廟での大告白でようやく互いの想いが届いてよかったです。商業BL小説を購入したのは初めてでしたが、購入してよかったです！

４巻のストーリーを結末をハラハラしながら読み進めました。結末にはとても満足です。結末を知った後で再度ゆっくりと読み直したいと思います。

今まで注文した中で梱包が一番丁寧に届きました。 読み終えてみて、、、実写版ドラマで？？だったところの謎が解けて良かったです。 また、この原作から実写版ドラマへのアレンジはとても上手だったなあと思います。

あー読み終わっちゃうー‪( •̥ ˍ •̥ )‬ ゆっくり大事に読もうと、最終巻を読み始めたのに、一気に読んでしまう、、、、。 この巻はヤバい！妄想と想像とも〜頭の中凄い嵐です。 今まで、かなり抑え目な2人の絡み… もーね！もーいいよ！ あと少しで読み終わるんですが、読み終わる前にもう1回少し戻って読み直そう！！ そして、ドラマとアニメも見て妄想を膨らまそう！ 本を読むのは好きな方ですが、2段の文章でかなりの厚さ。読み始める前はこれ、読めるかな？？なんで思っていましたが、何のことは無い、全く文字の多さは気にならない！なんならもっと分厚くても良かった。。 続編出ないかな〜。 とりあえず、コミカライズしないかな〜。 天官赐福の翻訳版を次は待っています！ もっかい始めから読み直します！

ネタバレ含みます。『陳情令』にはまったので原作も読みました。長年に渡る事件が解決したら一気に主人公達はラブラブハードBLで、叙情的とは言えない展開なので、驚く方嫌な方ももいるかもです。いくつかの小話も載っていますが、それでも謎は残ります。ドラマとの設定の違いを探すのも楽しいです。ドラマが素晴らしいので、この原作を書いて下さった原作者様に感謝です。

3巻まではブロマンス止まりだったのに、4巻で濃厚ＢＬに！クライマックスのあの緊迫した場面での、魏嬰の余りな愛の告白には絶句！（時と場所と言葉を選ぼうよ。魏嬰の性格では無理か・・・）その後の忘羨のイチャラブが凄かった。私的には、前世の乱葬崗に落とされ絶体絶命の魏嬰がどうやって鬼道を使えるようになったのかが知りたかったのだけど、他にも謎？（というか知りたいエピソード）が幾つも放置なのはちょっと残念。でも、4巻通して、大変読み応えのある面白いお話だった。番外編も楽しめた。

予定日より１週間も早くついてびっくり。 番外編がついていることを見落としていたので２重でうれしかったです。 全部読んでしまうのがもったいなくて、ゆっくりゆっくり楽しんでいます。

ドラマを見て二人のその後が知りたくて購入しました。 綺麗に包装されていました。 買って良かったです。

先にアニメで見てたので、原作翻訳本があると知って、喜んで全巻購入しました! これからじっくり読むのが楽しみです(^^)d

きれいに梱包されて届きました。ありがとうございます。

四冊まとめ買いしました わかっていた事ですが四巻から急に内容が濃厚BLに… でも何度も読めるくらい好きです 天官賜福も日本語翻訳待ってます！