これがデビュー前(デビュー決定後ではありますが)とは衝撃です。
SixTONESというグループの完成度が高くびっくりしました。
古参ファンではなく、円盤3枚目から遡るように購入&拝見したのですが、こちらは幼さがあるものの完成度が高すぎます。
個々の魅力、魅せ方が秀逸でほかのグループとはいい意味で違います。
SixTONESのレビューで毎回言わせていただいていますが、コンサート内容もさることながら、カメラワークや編集もすばらしく、さすがソニーだと感じます。
自担もソニーならよかったのにと毎回思います(笑)
というか、お陰様でSixTONESも自担になりました。
何度見ても飽きない作品です。
アンコールは涙涙です。
彼らの涙は美しい。