分厚い本なので毎日寝る前に少しずつ読んでいます。日本とは法律も違うし同じようにはいかないかもしれないですが私も50代後半になり考えさせられる内容でした。ちょうど身内で相続問題があった時なので死んでから相続するのではなくもっと若いうちに必要な時期に与え、死ぬ前に子供との思い出をたくさん作るために使うべきだと言うところは共感できました。

活字が大きすぎて読みずらいですね。内容的には普通、当たり前のことしか書いてません。

投資界隈の名著。◯ぬときは一番金持ちになりたくないので、この本をずっとそばに置いておきたいです。

購入から2日で届きました。口コミやSNSでおすすめしてたのですが、読み込みやすい冒頭になっています。

人生の生き方の考えが変わる本です。よんで良かったです。

お金や人生について考える機会になると思うので、興味がある方にとっては読みやすいと思います。内容的にはアラサーまでに読んで、知っておくと良いと思います。

公立図書館で借りて読みましたが、手元に置いておきたくて購入しました。

投資の必要性が高まる昨今、この世を去る時に一番資産があったとしても、果たしてそれが本当に幸せで豊かなことなのかということを改めて考えさせられる内容です。元気なうちに、時間やお金をいつ、何に使うのが生活を豊かに、更には、その質をいかに高められるかこれからの課題となりました。

本日、商品が届きました。大変満足しております。ありがとうございました。

お金の知識に日本人は乏しい。こういう本で勉強するのは悪くないと思います。

到着早く、梱包丁寧。 面白くて、一気に読んでしまうほどでした！ 永久保存します。 周りにもおすすめしたい一冊でした。

40代をピークに、資金を使うことに注力するべき。 健康に投資し、自分の大切な人と過ごす時間や経験にお金を費やすべきだと思った。

ただただ『子供の為、孫の為』と言って貯蓄し続けてる人全員に読んでいただきたい本だなと思いました。貯めたって経済は回らないし、本当の意味で子や孫の為になんかならないと沢山の人に気付いてほしいです。

話題だったコチラ読んでみました。良かったです。要は、人生において、いつ、稼いだお金を使うのか、人に遺してあげるのか。という内容をデータや例を挙げながら説明してくれています。一度は読んでおくと良いかもしれません。

まだ、途中までしか、読んでいませんが、ためになります。

高校生くらいでこの本を読んでおけば、人生が刺激的なものに変わるかもしれません。 若い時の体験、経験は一生もの。 この生き方をするのは勇気がいるかもしれませんが、やる価値、知る価値がありです。

あの世にお金を持っていけないのと、お金の使い道に考えようという気持ちになります。遺言書も作成しなきゃと思いました。

定年退職後の第二の人生のために、コツコツとお金を貯めておくべきという考えが一般的だと思われるが、本書ではそれでは遅く、最適ではないと述べる。確かにその頃には体力は落ちてきているし、子供は独立してしまっており一緒に過ごせない可能性が高い。 もっと今しかできないことにお金を惜しまないようにしたいと思わされる一冊。

生き方についての紹介ですね。こういう考え方もありですね。

大体内容は知っていたのですが、実際の内容を知れて良かったです。この本は若い人にこそ読んでほしい本です。娘10代後半にも勧めましたがなかなか読んでくれず…。簡易版のもう少し薄くてイラスト多め版があるといいなと思いました。

あっという間に読めた。 途中難しい内容(自分の知らない分野)になり何度も読み直しましたが、もう少しお金の知識がついたら再び読み直したい本。 経験を積むことに重き置くと楽しくなってきました。

話題の本なので購入しました。これまでの価値観が変わり心にゆとりをもって生活できるようになりました。

一度図書館で借りて読み、人生のバイブルにしたくて購入しました。

まだ読む前ですが、今まであまり無かったテーマなのと評判よさそうなので楽しみです。

もっと早く読めばよかったと思わされる本でした。一気に読んでしまいましたが、また読み返します。

とても考えさせられる内容でした。 私たちはいざというときのため、老後のために働いてお金を貯める。 さて、その貯めたお金はいつどんな風に使うのか。 あまり考えずに、老後の安心のために65歳まで働き続ける。 そしてお金に余裕が出てきた時、果たして健康なのか、またやりたかった体験をするのに適した年齢なのか。 私は20代のころに世界一周旅行に行きたかった。 でもお金もなかったし、行った後に行ったことを100％活かせる自信もなく、結局いかずに働き続けた。 今それなりにお金がたまったけど、50代になった今20代でいく世界一周旅行で得られる経験はできない。 そう思うと、なぜ若いころに行っておかなかったのか。 そのあと就職に困ってもお金に換えられない経験ができたはず。と思うとお金の使い方について深く考えさせられました。 若い方にこそ読んでいただきたい本です。

日本では、老後資金に年金以外に2,000万円が必要と言う話が常識のように語られています。 この本を読んで、ある意味、とても当たり前で、納得できる事が書いてあると思えました。また、資産０円で死ぬ事の難しさも考えさせられました。だから生きている時に贅沢しようとは思いませんでしたが、必死に働いて、資産を残して、自分はそのお金を使わずに死んでしまうのもどうなのかと思いました。 日本では、老後資金に2,000万円と言う言葉だけが一人歩きをしているようです。

難しい内容かと思いましたが凄く頷くことが多く、もっと早くに読みたかったですね。

寒い冬の季節に読んで感動しました。どうもありがとうございました。

大変面白い内容でした。 お金は貯めるのはわりと好きなのですが、使い方が難しい。 何を基準に使い道を決めるか、散財になるのか投資になるのか、そんなことが書いてありました。 若い人も読んだほうがいいです。有効にお金が使えます。 お金を貯めこんでいる高齢の方にも読んでもらえるといいです。 年老いて、延命のための治療や入院のためにお金を貯金する人生はもったいないです。 いつ、いくら、何のために使うのか、考えてお金の最大限の価値をひきだせる使い方を考える本です。

この本は、お金や時間に対する新しい考え方を提案し、人生をより豊かに楽しむための指南書として使える本ですね。良い本に出合えて良かったです。